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涙腺がおかしいのか脳みそがおかしいのか
こんな時間なのにね

浅川マキをききながらラーメン食べて、眠れないから続きを読んでいたのだけれど



寺山修司 (平凡社新書)
寺山修司 (平凡社新書)
高取 英


もう

ないてないて

涙が右目からぼろっぼろ零れるのですよ…

最後のページを閉じて トイレに行ってベッドに戻ってみても

泣けて泣けてしかたがないのです



ああ

5月の鷹は死んでしまった



あと一月、あとたった一月生きていれば

同じ時代の空気を吸えたのにね

1983年 5月4日 寺山修司 肝硬変で死亡 享年47歳。

南の島で胎児だった頃 

私はあなたの何かをどこかで感じていられたのでしょうか。





あいたいと思った人はいつも死んでいるわけだけど

こんなに涙が出て仕方ないのはなぜなのか…

ああ、何故だか子宮が痛い。

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恥骨を追え!
昨日のリベンジでビイルをぐびぐび。
おかずに空心菜炒めて食べました。
島の庭ではそれこそ山のように、食べても食べきれないほど生えているのに、
ここで食べようと思ったら一袋の量が全然物足りない。
しかし今日の八百屋さんは安かったので2袋買ってきちゃったのさ☆


昨日棚から発掘したナールズ・バークレイが気持ちよすぎる。

ロールシャッハなぷろもも声も、ずーーーっとリピートできるここちよさ。







今日はいちにち「恥骨」のことばかり考えてる一日であった。

府立図書館に何を調べに行ったかというと、「恥骨」のラテン語源&翻訳経緯を探しに行ってきたのである。

恥骨…

あなたの股の付け根のその敏感な骨ですよ…

少女が自転車に乗るとき時々強打して悶える(いやエロ全然関係ない)あの骨ですよ。


某所にてその英単語を「pubis」ということを学んだのですが、ふとその語源が気になりましてね…

ネットで調べてみたところ、「恥丘」を意味するラテン語は「monspubis」というらしいのですが、mons は「丘」、pubis は「恥骨」を示すらしい。しかしこの「pubis」を「恥」と訳した翻訳家は誰なのか?がとーーーっても気になった次第なのです。。

「pubis」の男性詞である「pubes」の元々の意味は「大人であること」「陰毛」「股の付け根」等を意味するらしい。それに「poplicus(人民)」を足したものが「publicus(公共)」→「public」…ほーらぷちト〜リ〜ビア〜♪

つまりギリシャアテネの時代、市民権を持っていた「大人の男」を意味する単語が元々あるわけです。ちなみに「puberty」は「思春期」。
たぶん、明治大正期の医学辞書翻訳時にどっかの誰かがこの「pubis」を『恥』と訳したはずなのだ。
それは果たして誰なのか??

まあ何となく「恥」としたい気持ちはわかります。
でも元々の語源は「大人」とか「成人」なのにわざわざ「恥」。
「股骨」じゃだめだったのか。
巡り巡って『解体新書』(by杉田玄白)まで探しちゃったじゃない。
でもPC画面じゃ解像度荒くて「処女膜」をギリ発見できたくらいでした…(^^;


『解体新書』


ふふふ
楽しいじゃないですか。
昨夜はこの謎にとりつかれて3時間くらいラテン語サイトを転々としておりましたよ。
ついでにこんなブログまでみっけちゃったよ。


『大人の英語塾』


うーん わからん。
そもそもラテン語源の意味自体は突き止めたわけなので、問題はその翻訳経緯である。
しかし翻訳の歴史書?ってやつがそうそう見つからないし…ハマるとまた面倒くさそうだし…とりあえず「恥骨」は今後の課題とすることにし、以下の本を借りてきてみました☆


日本翻訳語史の研究 (1983年)
杉本 つとむ

それこそ江戸末期の蛮書調書から適塾、森鴎外までをカバーする研究書。
なんか文体が柔らかくて、バカでかい研究書なのに頭からすっと読めてしまう良書♪
筆者は1927年生まれらしい…うーん、生きていらっしゃるのだろうか…あ、ご健在だ(^^;
えーっと、97年に定年により早稲田大学退官…鎌倉在住…
私と同い年のこの本に住所が載ってるのだが、まだ住んでらっしゃるのだろーか。
手紙でも出してみるか、いざ鎌倉してみるか。


明治大正 翻訳ワンダーランド (新潮新書)
明治大正 翻訳ワンダーランド (新潮新書)
鴻巣 友季子

そもそも、昨日カフェでこの本をざっと流し読みしたのがきっかけであった。
こちらは新書なのでさらに噛み砕いてわかりやすい。
ただし明るい喋り言葉の文体は好き好きかも…私はギリ許容範囲です(^^)


寺山修司 (平凡社新書)
寺山修司 (平凡社新書)
高取 英

こないだ「直感」で修司を語ってしまったので、ちょっとマジメに文学論とかでどう語られてるのかなーっと思って。
全体的にさらっと入門編って感じである。
まあ、修司も長い宿題として追いかけてゆこう。

ほか2冊いろいろ。

ふう お絵描きでもして気分転換するかなー

そうそう明日、妹,沖縄から遊びに来ます。何しよう。
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おもしろい。
自立日記 (文春文庫PLUS 50-23)
自立日記 (文春文庫PLUS 50-23)
辛酸 なめ子

この人の漫画とペンネームが好きなんだが、文章は読んだことがなかった。

今日古本屋でみっけて、今ちょびっとだけ読んでみた。

いや〜凄い暗いのだが、のっけから噴出して笑える。いいな。

私にとっても混沌の前哨の時代であった1999年から2001年にかけて、
webで記された辛酸なめ子の日記。
勿論ブログなんてツールのない時代のもの。
まだ5ページしか読んでないが、ぽかんと素直なのにさらりと性格の悪い彼女の、そのバランス感覚が非常に小気味よい。電車の中とかで読んだ方が面白いかも。


そうそう、古本屋に行く前に、潰れてしまったボロレンタル屋の系列店を探して行ってみた。
中古ビデオの品揃えはともかく、CDが全く無いのはどういうことだ。
TUTAYA以外の日本のレンタルショップは絶滅してしまう運命なのかね…?
そしてうっかりエロビのコーナー、いや2階まるごとエロビだったが、ちょっと堂々としすぎてわからなかったよ!入っちゃったじゃーん(T−T)

「当店は 京都のAVの殿堂を目指します」

うーん 
そんなことよりCD置いてくれ。
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本日の収穫。
200810151607000.jpg
さとこさーん!
古本屋さんであっさり発見です、佐藤さとる『だれも知らない小さな国』

おねだん100円、100円なりぃ〜青い鳥文庫は名作ぞろいなのに安いわ〜☆

お会いする機会があれば差し上げますね(^.^)

その他。

『クレヨン王国の十二か月』
福永令三

『自立日記』
辛酸なめ子

『今はもういないあたしへ…』
新井素子

るちみ〜なんと私が自ら新井素子買っちゃったよ!雨が降るかも〜

あと、世界史の参考書と昭和の不思議レシピ本。

ろくに料理しないくせに古いレシピとか生活辞典とか眺めるのが超スキ…

レシピ、じゃないけど昨日は『延喜式』(平安時代の行政法律書)に記されたショウガの記述に胸をときめかせていた。宮崎安貞の『農業全書』なんかも面白そうだなーと思った。
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大統領が!!
ムッキムキに!!

おデブ設定じゃなかったのか!?

そしてこの帯!





『大統領 起つ!』

いや まさしく(^^;)

いやーしかしハズレがないのう荒木作品は♪

ついでに最近買った漫画たちをざざっとレビュウしてみます。


ダブル・フェイス 16 (16) (ビッグコミックス)
ダブル・フェイス 16 (16) (ビッグコミックス)
細野 不二彦


ジャケ買いしてしまった。
漫画キャラでは「金髪」「長髪」「三白眼」に弱いらしい…あはは〜
1巻も読んだことないのに…探偵モノっぽかったし読みきりっぽいんじゃなかろうかと。
うーん でもやっぱ 1巻からでないとダメなテンションかなあ。
『ギャラリーフェイク』もそうだけど、細野作品は自分で買うより漫画喫茶で読んだ方がいいなあ…と思い、行きつけの漫画喫茶のオーナーにあげてきました(^^;)


PEACE MAKER 1 (1) (ヤングジャンプコミックス)
PEACE MAKER 1 (1) (ヤングジャンプコミックス)
皆川 亮二


『ARMS』の作者さんの最新作ですね。
2巻の表紙がやはり「金髪」「長髪」「三白眼」だったため、悩みに悩んで買ってみた(ノω`)

この方、絵は圧倒的に上手いんだが…だが…

ストーリーがなあ…いまい…(;;)

アマゾンレビューの「最初の4ページで展開がわかる」「ある劇団の違う演目を観ている様」ってのが納得でした。でもこのレビュー書いた人はそれがこの作者の魅力ということで評価も高かった。そうゆう楽しみ方もあるか。
しかし二巻は…買わないだろうな〜(><;)


ブラッドハーレーの馬車 (Fx COMICS) (Fx COMICS)
ブラッドハーレーの馬車 (Fx COMICS) (Fx COMICS)
沙村 広明


結構最近の『無限の住人』を読んでマジで吐きそうになった私にとっては結構ギャンブルなセレクトです。そしてこの一巻読みきり作品は…

もう ぶっちぎりで 最低・陰鬱・沈痛・残虐…etc。
絶望したい人は直ぐにでも書店へどうぞ。ツタヤで普通に平積みされてますから。
女の子にはとてもオススメできません。
るちみも絶対読んではいけません。トラウマ必至です。
一番怖いのは巻末の作者コメントの「明るさ」かもしれないね…

絵は 綺麗なんですよ。

エログロっちゃエログロだけど…しかしまあ、

精神的なグロ度が高すぎる。

アマゾンレビューの賛否両論どれもにいちいち納得します。
全く「救い」のない作品ですが、途中で「黒幕の葛藤」を中途半端に挟んでしまってるのが余計納得ゆかんかもしれん。ラスト数ページの「回想」ごときでここまでに虐げられた読者のショックは癒されないぞ〜(^^;)

でも 買って損したとは思わなかったなあ。
今最前線で売れてる作家さんで、こういう毒を持った人って…いるかなあ?
あんまいない気がするなあ、っと。


聖(セイント)☆おにいさん (2) (モーニングKC (1720))
聖(セイント)☆おにいさん (2) (モーニングKC (1720))
中村 光


今年の12月に発売予定だったはずの2巻が奇跡の発売です。

3巻は来年1月予定とのことですが、どうなるかは神仏にもわからんそうです。。

1巻ほどの破壊力はさすがにないですが、それでもぬくぬく笑えます。
丸ごとクリスマスシーズンのお話なので、冬になったらもっと楽しめるかもね♪
なんかの作者インタビュー(同い年だった!)で読んだんですが、最初はブッダだけのお話にするつもりでブッダにTシャツ着せてみたんだそうな。
で、試しにイエスにも着せてみたらブッダより似合うし、二人ともスキだし、なら一緒に出しちゃえ!ってノリで始めちゃったそうです(^^)
『ブラッド〜』の読後はコレで癒されます…


ここからは漫画喫茶で読んだ作品。


テレプシコーラ/舞姫 第2部1 (MFコミックス ダ・ヴィンチシリーズ)
テレプシコーラ/舞姫 第2部1 (MFコミックス ダ・ヴィンチシリーズ)
山岸凉子


実はこないだ図書館でダ・ヴィンチまとめ読みしちゃったからほとんど読んじゃったんだよね〜
でも今時連載されてる漫画で最新巻発売まで待ちきれないのはテレプシコーラくらいだもん(><)
10巻の衝撃の後、成長(でもやっぱり弱気)した六花ちゃんに癒されます。

山岸凉子の描く「女の子」って、猛烈に怖い子かものすごく可愛い子かの両極端ですね〜
特に六花ちゃんと『青青の時代』のイヨ。
作り物みたいな幻想じみた今の流行の「カワイイ」じゃなくて、沖縄方言でも残ってる「愛し(かなし)」の意味を背負った可愛らしさ。
いとおしいのだけど、時に心に染みて切なく、可哀想でもある存在。

ちなみに類義語とされる「うつくし」の意味は『枕草子』の

「うつくしきもの 瓜に書きたる稚児の顔」

のフレーズでお馴染みですが、こちらは切ない意味合いはあまりないように思われ。
もういっちょ「かはゆし(顔映し)」の方は「見てられんほど可哀想」「恥ずかしい」の意味が強いので、やっぱ「愛し」がしっくりくるね。

いろんな脆さを抱えながら生きてる人間には、いつか必ず不可抗力のアクシデントが起る。不平等な苦しみが。
この作品の凄いところは、その「見ていられんほど可哀想」な現実と危うい均衡をとりながら、必死に生きる少女達の「可愛さ」を執拗に、徹底して描写している所。

やっぱ10巻までの衝撃が大きすぎたのかこの2部の進行が「ご都合主義だ」「運だけで進みすぎてる」って批判もあるみたいだけど、そうは思わないなあ…
10巻のカタルシスがない、とか千花への救いがないだとか。
この先の六花の未来にそういう「ドラマチックな」展開って必要ないんじゃないかな。
涅槃で踊る千花の夢も次第に見なくなっていって、時々思い出して泣いたりもするけれど、ゆっくりと別の道を歩いてゆく。たぶん幸せになりながら。
それが「平凡な幸せ」だろうと「孤高の天才の道」であろうと、山岸凉子であればきっとひとつの納得できるカタチにしてくれると思う。
この方の作品で「大風呂敷広げて失敗しました」って作品、見た事ないもん。

案外、ラストはあっさりしてそうだなあ〜(^^;)



PLUTO 6―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (6) (ビッグコミックス)
PLUTO 6―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (6) (ビッグコミックス)
浦沢 直樹


2巻までしか読んでなかったんです。
それでこの最新巻まで一気読み。
『MONSTER』も、通して読むと超はまるけど、途中の展開は冗長で正直ちょっと飽きる…この『PLUTO』も。
しかしこの巻で一気にスピードが加速、前巻から続く「主要人物」連続死亡に正直感情がいまいちついてゆけませぬ。その代わり、ワンテンポ遅れてくるね。。
何度も溢れる涙をぐっと堪えたよ、漫画喫茶で(;;)
原作読んでないから基本展開がよくわからんのだけど、『MONSTER』で物議を醸したラストの反省を活かし?、この作品における「名前のないかいぶつ」は凄くわかり易くて、そしてめっちゃ怖い。
現代社会の不安定さがより恐怖を煽る。

そして手塚ロボットでよく出てくる(火の鳥で「ロボ太」って言われてたあのガスボンベみたいな形の)やつをモチーフにしたロボットたちはもう反則です。。
花売りの少年ロボットとか家事手伝いロボとか…出てくるだけで涙が出るんだよう(;;)
あとね、浦沢氏はおっちゃんとかじーちゃん描くの上手すぎ。
お茶の水博士が死んだら…号泣じゃすまんぞー(><;)

ちなみにここの漫画喫茶のオーナー曰く


「あんま大きな声じゃいえないけど…

 『20世紀少年』ってほんまに面白いと思う!?」


…読んでないからわからんなー(^^;)
このオーナーには前述『ダブルフェイス』と共に『今日の猫村さん』2巻、『不思議な少年』6巻、きらの短編集など差し上げてみました。
趣味が合うと大変喜んでいただけ、フリー食事券もらっちゃった(*^^*)
 
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小林くん
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「最新式小型無線機」を手に通信する、少年探偵団長・小林君。

(小林)「ハイッ、先生僕です!二十面相のやつ、今隠れ家にはいって行きました…ガガッ

(明智)「ガガガピーピーガガガガガ…たまえっ、小林君!」

(小林)「えっ、先生聞こえません!もっと大きな声で…」

(二十面相)「フハハハハハハ、まぬけめっ。」

(小林)「あっ、見つかってしまった!明智先…ピーーッ

…思わずこんな場面を想像してしまう、なんともゴツイ最新式無線。
携帯の普及してなかった子供時代、コレに憧れてアマチュア無線試験を受けようかと真剣に調べて教室まで行ったこともあった。オカネかかるからって親には却下されたけど。
無線ってのがまたいいですね。
この間の東北地震でも携帯が繋がらない山奥でたまたま車に積んでいた無線で連絡がとれたってニュースがありましたし。
冒険心をくすぐるロマンが…無線にはあるっ!

「少年」なのに車の運転ができたり明智先生宅に住み込んでたり、私生活は謎だらけの小林君。

学校に行ってるとは思えないのに詰襟で登場したりするぼくらの頼れる少年探偵団長。

何度二十面相に「てごめ」にされたって僕めげませんからーっ!!


…久々にポプラ社の江戸川乱歩・少年探偵団シリーズ『透明人間』を借りてみました(^^)
冒頭から乱歩節炸裂☆

夕方のうすぼんやりした光の中に、一度も見たことのない町が、ふたりのまえに、ひろがっていたのです。くだもの屋だとか、菓子屋だとか、牛肉屋などが、ずっとならんでいるのですが、どの店にも、人のすがたがなく、まるで、人間という人間が、この世からすっかりいなくなって、店屋だけが、のこっているのではないかと、あやしまれるほどでした。


うーん妖し懐かしい…たまりませんな。
20年前の島っ子にとってのイメージとしての「東京」は、乱歩の描く終戦まもなく〜60年代初頭の「東京」でした。

まだ都内のあちこちに焼け野原が残っていて、有楽町のゲート下には靴磨きの少年がずらりと並び、深夜ともなれば銀座いえどもシーンと静まり返ってひとっこひとりいなくなり、妖しい緑の魔人やろう人形、果ては虎まで闊歩する…不思議都市・東京。
浅草六区には見世物小屋が軒を連ね、花やしきの観覧車では殺人の打ち合わせ、池の底には潜水艦が沈んでいて、秘密倶楽部では大金持ちの奥様方が「拳闘」に興奮し、公園では妖しい腹話術師のおっちゃんが子供をたぶらかす…みたいなイメージ「東京」。
ぜんっぜん違うけどな!!(^^;)
うーん、あえて言うならまだその気配を残しているのはやはり上野公園界隈でしょうか?


話題かわって。。
今日はロッテ大嶺君、先発だったようですね!
バイト中に各方面からお知らせメールが来てました(^^;)
残念ながら完投とはならなかったみたいですが、試合はロッテ逆転しましたね。
次こそは〜♪

大分県の教員採用試験不正問題、ほんと最低最悪ですね〜(−−)
田舎に行けば行くほどありえん倍率の教採。
ただでさえ狭き門なのに…何年も何年も仕事しながら、あるいは浪人しながら必死で勉強してる受験生にとってみたら冗談じゃない。しかも現職教員・教育委員が何人も…って。
去年は不正加点した10人のせいで合格ラインの10人が落とされていたとか。
結局なってしまえばそれでいいってことなのか?
…バカとしかいいようがないよ本当に…(><)

最近、ちょっと大人しいかめこがラブリーすぎてしょうがない。
エサをあげようとする気配を察知してくびを伸ばす表情がなんとも☆
爬虫類にここまで愛着がわくとは…我ながらびっくりー
妹1にしてみれば、バスタブに亀を浮かべる行為自体が有りえんらしい(^^;)
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ぎいやああああーーーー!!!!
おおお同じ…同じマンガを…



二日連続して同じマンガを…



買ってしまったあああ…!!!!


しかも高かったのに…390円+税じゃあなかったのに…うううう(T−T)

表紙がにたりよったりだからさああああ…!!!!


…って言い訳になりゃせんか。

ああ激しく自己嫌悪。もう暫く書籍に散財する気力が失せたぜ…

でも一緒に買ったもう一冊の方は大当たりでした☆↓


聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC)
聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC)
中村 光


立川でアパートシェアしながら下界でのバカンスを楽しむブッダイエス・キリストの話。

平積みの表紙をちらりと見た時『燃える!お兄さん』をふと思い出しましたが。
数ページ立ち読みできる冊子がついてたんで読んでみたら。


イエス「いや ついさっき私コンビニ行ってきたじゃない?そこで女子高生にチラ見されながら「超ジョニー・デップに似てる」って言われちゃった」

ブッダ「…マジで!?女子高生に!?」

イエス「マジです 何か私 21世紀にしてモテ紀の予感…



やばい…立ち読みしながら微笑みを浮かべてしまう危ない人になってしまった…

そんなわけで即買い。ああそうさまた衝動買いさ。

トビラのイラストの二人のTシャツの胸にはイエスが「父と私」ブッダが「シャカ族」。

イエスは「奇跡」の力で全ての局の全てのドラマに目を通した感想を高速UP(&高速レス)する超人気ブログを運営中(このネタ一番うけた^^)

細かい金遣いを気にするブッダはヤマ〇キもどきの食パンのシールを集めて皿をもらおうと日々努力。趣味は漫画。弟子をモデルにした『悟れ!!アナンダ!!』が処女作。

小ネタが…ブッダ&イエスにまつわる小ネタが…面白すぎる…(ノ∀≦。)ノ

アマゾンのれびゅーを覗いてみたらお坊さんとかクリスチャンの方とかのコメントが載っててそれもまた面白かった。
双方の元ネタがわかってれば何乗でも笑えるけど、知らなくても楽しめるんじゃないかなー 
ネタの出し方にもイヤミがないし。
思いっきり非日常な設定を日常にとりこんで「あるかも」な笑いを作り出すのが見事!!
残念ながらまだ一巻。二巻は今年の12月発売らしい…待ちどおしーぞー(><)


ところで今日は某塾講師のバイト面接に行ってきました。

軽く試験&面接…のつもりで行ったら…

3時にスタートして終わったのが8時前って。

…ふつーに就職試験を受けているようでした…びびった。

しかもそのテストがねえ…


「残留知識」、挫折。


「国語」はまあ全体必須だから仕方ないとして。
もう一科目選択して受けないといけなかったんですがね。
一応専門は「社会」ですけど今のとこ日本史の限られた知識しかないわけで…「地理」「世界史」「公民」はほぼ知識ゼロなんですよ…いやほんとお恥ずかしい話…(T−T)
むしろ「英語」の方ができるんじゃないか?でも専門社会のくせに英語でいいのか?とか思いつつ迷ってたら…

「じゃ、英語を受ける方ーはい次社会の方ー」

挙手で決定!?
思わず手がちぢこまる。
自然残りの社会を選択せざるを得ない。

…恐る恐る問題用紙を眺めてみると。


きやああーーーーーでたーーーーーーーー


「次の文の説明を読み、示す川の名前を全て書きなさい」

「鉄鉱石 ボーキサイト アルミニウム 石炭」

「衆議院解散のしくみ」



はい もうダメ。
日本の川の名前なんて鴨川と淀川と大井川と最上川しかわからん。
しかもはっきりここに流れてる!って知ってるのKAMOりばーしかわからん。
すぐ側に流れてるからさ…(−−;)
アルミニウムとかボーキサイトとか何とか図法とかもうダメ。
地理の知識なんて「今治のタオル」くらいしかないもん。。
恐るべきことに衆議院議員の定数も忘れ果てた…480人…そんなにいるんだ…へええ…

るちみよ、すんません。
あなたが高校のときあんだけ気合いれた高木ブーと学ぶ公民の知識は雲散霧消してます…

こりゃ落ちたな…完璧落ちた…自信もって書けたのって「足利義満」くらいだよ。

あーーーーーーもう。日本史ばっかやるのやめないとなあ…(T−T)
今ネットで中学高校全科目の中間・期末テスト教材ってのを見つけた…明日社会だけでも全部やって出直さなきゃなあ。
国語のテストなんて、あの手の頭を死ぬほど動かす書き込みテストって超久々…


でも面白かった。やっぱりおべんきょうは大事だね。
自分の基礎知識の消えっぷりを思い知らされるって大事だわ。

そうして漫画買って帰ったら間違いに気づいてさらに凹み。

…まだ昨日のホテルバイトの疲れがとれんから…もうねーむろっと。。

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少女の愛と夢と希望よ再び!!
妹と電話がつながりにくい、と思ったらイタリアに行ってたんだった。忘れてた。
万が一のためにケータイ海外仕様にしとけ、と私がゆったので登録してったらしい。
どうりでかけると「プーップーッ」っと遠いコール音がするわけだ。
しかしまあ特に用事もないので途中で切る(アデリアのグラスはどこだー!?)。
お土産にチーズか生ハムでも買ってきてもらいたいもんだが重いだろうしな。
格安でデジカメを探してあげたんだが建物の写真でもいっぱい撮ってきて欲しいもんだ。


昨日、とある読書感想サイトにて、手塚治虫の『ブッダ』を

「この作品は人生のエアポケットのような時間に一気に読むのがよい」

と評した文を目にし、「エアポケット」という響きに何だかひかれてしまう。
私の今の状況、まさにエアポケットじゃないですか。
でも今はブッダな気分ではないので。
最近の趣味嗜好、あるいは日常なんかを今日はつらつら述べてみます。長いです。


今の住居、「壁がコンクリむき出しで寒い」「同志社キャンパスの側なので道行く学生の声がうるさい」(←ある意味面白かったりするんだけどね)以外は非常〜に理想的ないい部屋なんですが。

気に入ってる理由のひとつが、すぐ隣に古本屋さんがあること。
チャリで5分のとこにもっとでかい古本屋さんがあること。
さらにその途中にも何軒か、年季の入った古本屋さんがあること。

隣の古本屋に置いてあるDMを集めて、近場にあるいろんな喫茶店や雑貨やを探すチャリ散歩が日課となっております。
近場でこんだけ有意義な時間が過ごせるとは最高です。
昨日は「漫画喫茶」を発見しました。住宅街の中にある、まさに「漫画喫茶」です。
オーナーが趣味で集めたらしい漫画がどーんと本棚いっぱいに並べられ、最初から最後まで客は私だけでした(^^;)

なにせびびったのは中村明日美子が置いてあったこと…さすがに外では見れませんって。
小山ゆう『おーい!竜馬』をガッツリと読んできました。
ついに勝海舟に出会った竜馬、まさに青雲の志真っ盛りの活躍で読んでて楽しい。
こんな男が側にいたらコロッと落ちること間違いない。
漫画は男前すぎるが、本物のぶあつい一重まぶたのルックスも嫌いじゃあない。
いやほんと、桂浜に行きそびれたのは失敗でした…(;;)

理想のタイプがコロコロ変わるのだが、結果論でmekeは基本的に男も女もA型に弱い。
るちみ以外の友人はほぼA型だし、自分と真っ向反対のタイプに惹かれる(そして引かれる)傾向にある(あくまで結果論…)。
そして竜馬は…最近の研究によるとB型らしい!!
ああ、気が合うけどなぜか普段はあんまり近寄らないタイプ〜??
同じB型は楽なんだが楽が故にあまり近寄らない、不思議なことに。
この前会社の送別会で「何で〇〇のこと好きにならなかったん?」ととある男の子からこっそり尋ねられたが、そりゃあうちら全員B型だらけだからだYO!
たぶん(^^;)
まあそれはさておき。
店のほったらかし感が最高に心地よかったので、今後もちょくちょく遊びに行くことでしょうvv


さて、古本屋さんで最近どんなものを手に入れたのかというと↓

まっすぐにいこう。 (1) (マーガレットコミックス (2141))
まっすぐにいこう。 (1) (マーガレットコミックス (2141))
きら

犬好きによる犬をとりまくほのぼのラブな日常を描いた「きら」のデビュー&代表作、『まっすぐにいこう。』です。文庫版で9巻までまとめ買いvv
むかーしむかし、マーガレットを定期購買してた時から大好きだったんですー
私はそんなに犬好きじゃあないし、主人公のいくこみたく「純朴ほのぼの少女」では決してないんだが…こう見えてガチガチの少女趣味(?)は大好きなんだ!!!
こう、「手編みのマフラーぶっきちょだけど頑張って編んだのvv」とか「ああっ、明日告白するのにニキビがっ(><)」とか、まあそうゆうベターんとしたシチュや絵柄に弱い弱い。

しかしきらの、ありふれてるけれど緻密に観察された日常描写は凄い。
ほのぼのしてるだけじゃなくて、人間の卑怯なとこや身勝手なとこ、どうしようもない苦しい部分とかも、大袈裟じゃなくさらっと描くんだがこれが時々ズキンとくる。
さらにこのひとの「手」の線は色っぽくてスキだ。
「エロ」っぽさとか恋愛のギットギト感とかは絵柄とかご本人の性格もあってあまり出てこないんだけど、最近完結した『GENJI』ではそうゆうのに挑戦してるのかな?って気がした↓

GENJI源氏物語 2 (2) (クイーンズコミックス)
GENJI源氏物語 2 (2) (クイーンズコミックス)
きら

正直きらが源氏をテーマに選んだのは意外。
1巻だけ持ってたんで、こないだ全部立ち読みしてみた。
絵的にはやはり「情事」場面がいまひとつエロっぽくない、というか「き、きらが濡場を…っ」とこっちが勝手にあわあわしてしまい集中できなかったんだ(^^;)
「時代モノ」って感じはほとんどなく、さらりと読めました。
六条御息所の怨念とかはやはりこの人らしくないのか変に浮き上がってる感じがした。

しかし…ラスト、紫が源氏に寄り添って永遠に眠ってしまうシーンはやっぱりくる…
かわいそうすぎる源氏…もう、平安時代の女はどうしてこうも繊細にコロッと短命なのか。すぐ物の怪で死ぬし倒れるし。…まあ平均寿命が少ないんだからしょうがないだろうし、当時の長命な女の末路はそれこそ卒塔婆小町みたいな感じになっちゃうんだろうけど…恋愛に永遠のハッピーエンドを求めてしまう乙女ゴコロには辛い、辛いよー(;;)
愛する人をほったらかしで死んではならんよ…うるうるうる…と1時間立ち読みして涙ぐんで帰りましたとさ。


…そんな心を慰めるべく、再びはまっちゃってるのがこれvv↓

マリーベル (2)
マリーベル (2)
上原 きみ子

…高校の頃、学校の近くの古本屋で「キラキラ少女マンガ」を探すのがマイブームだった。探すだけで飽き足らず、テスト用紙の裏に描いたりしてた。



『恋はロックで』。
いやまさにコレ!!こーゆうのいっぱい集めてたなあ…卒業時に全部売ったり捨てたりしたけど…も、勿体ない…(T-T)
私が心惹かれるのは『キャンディキャンディ』とか『ベルサイユのばら』とか超有名作品は勿論ですが、こういうちょっとマイナーな作家さん(や有名作家)のマイナーな作品群、これに弱い。
何がいいって突っ込み処はいろいろありすぎて困るのだが、羅列すると以下。

,錣りやすーい少女の夢と希望と憧れがてんこもり。
例)金髪碧眼、〇〇の君、リボンの洪水、ふわっふわのスカート、いちごのショートケーキ、ぬいぐるみ(水森亜土風が基本)

∋代背景・感覚が浮き彫りで逆に新鮮。
例)花嫁修業、短大を出て家事手伝い、20歳のお見合い当たり前、おつとめ

I當未砲澆鵑奮┐綺麗!!
例)星の散りばめられた瞳、素晴らしい造詣の巻き毛、咲き乱れる花束、有り得ない等身の中学生

げζ擦量亙錙▲屐璽爐一目瞭然。
例)ベルばら・エースをねらえ!・ガラカメ

ゲ金時代の漫画家「先生」たちの生活感覚。
例)あとがきや1/4コーナーのコラム、巻末コメントなどなど

ひとつの時代を圧巻しただけのことはある、というか、全体に共通するセンスや思想が今の時代からするととっても新鮮。「共通している」というのが面白い。
今の漫画作品は細分類化の傾向が物凄いと思うので。
ひねた理想や凝った展開は特になく、単純すぎるほど素直な「少女の理想」に満ち溢れていてそれに感動する。
似たり寄ったりにみえるけど、その中で「個性」というものを磨こうとお話づくりに切磋琢磨しているのがわかるし、何せ絵の技術が凄すぎて目を奪われる。


上に挙げた上原きみこは、今は少女マンガをやめてレディコミ作家に転身されているが(『いのちの器』)短編から長編まで兎に角多作な作家さんで、上記meke的萌えポイントを全て完璧に抑えていらっしゃる。古本屋で見つけ易いのもいい。従って単価が安い!!
ただ…前後編に別れてたり、中途半端?に全4巻とか6巻とかの作品が多いので、古本屋で通しで見つけられることがまずないのです…(;;)
この『マリーベル』も2巻しか持ってない。
気になりすぎるので全12巻まとめてほしいのだが…ヤフオクとか文庫版でもまだ高い。
ながーい目で集めようかなあ…と思います(^^;)

…で、いろいろ探してたら凄いサイトを発見!!

黄金時代に活躍された元少女マンガ家・風かおる(このネーミングセンスが最高)さんのその名も『風かおるの青春時代〜1970年代の風を感じて〜』

いやー最高。なんたってご本人の作品が全ページWEB上で読めるんですよっ!!
今すぐ70年代の風を感じたいならここです!!(><)
正直彼女の作品のことは全く知らなかったのですが、こうして読んでみると凄い。
『ファーストキスのお相手だ〜れ』なんて誰もが驚くビックリ展開、王道でも見たことないオチに仕上がっている。勿論絵は素晴らしく上手い。
ついでにこんな素敵すぎるブログもみつけた↓

『イバラノツルヒコの華麗なる生活』

以下自己紹介抜粋。

僕は学生で、東京のとある街に住んでいます。
生まれつき色が白くて全体の色素も薄いようで、よく欧米人に間違われるけれど、名前からもわかるように生粋の日本人です。あと女の子にも間違われるけど、れっきとした成人男子です。でも、小さい頃仏蘭西で暮らしていたせいか少し趣味や考え方がいまどきの人たちと違うかもしれない。だってほら、今街中でこういうシャツなんか着ているのは僕くらいだもの。



。。。なんてこったパンナコッタですよフーゴさん、思わず妙なことを口走ってしまったけどとりあえずいいよ、ココ、お勧めvv
私も思わずこーゆう世界にいっちまいそうです。怖。何にせよはまると後先考えないので今日はこのへんで…(^^;)
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胃液でしくしくするほど腹減った。。
我はついに手に入れたぞー!!!

伝説の誤植をーーーー!!!!



むふふ。
一昨日いつもの古本屋に立ち寄ったらすごく状態のいいコミック版ジョジョが30巻くらい並んでおりましたの。
発行は1993年のやつ。おお、もしかして…と1巻を手にしてみると…


「な、なにをするだーーーーー!!!!」


きたこれ!!やっと見つけた!!わーい
と、即効で買いッ!!
ついでにネタで見たことはあれど実態が不明だった「スト様」も発見vv
こ、こりゃいい・・・「あーん」て!「先生のカバ!」て!!
立ち読みしながらニヤつく頬を抑えられなかった・・・
80年代ジャンプの読者のイラストハガキとかコメントっていいよね〜
絵がまたド下手くそなのとかいい。お子様が描いたって感じでかわいい。

そんでもって帰りの電車の中で読んだら・・・「1889年――ジョナサン・ジョースター死亡」でまーた泣いちゃったじゃないの・・・ううう・・・(;;)
実はこの回、私が生まれて初めて読んだジョジョなんですよ。

当時南の国境の孤島に住んでたチビmekeに読むことのできた漫画といえば、都会から送られてくる従兄弟の買った週刊ジャンプと月刊マガジン、時々コロコロ。
それも気紛れに間の巻が抜けてたりするので、ある時チチが「匿名希望選手」で天下一武道会に出場してたかと思えば(ちなみに匿名希望は名前だと思ってた。希望ってかわいい名前じゃん、とか思ってた)、次の巻で悟空スーパーサイヤ人化してたりする。すごい飛躍っぷりで想像力への挑戦だ(^^;)

ジョジョも一部でジョナサンが死亡して唖然とし(「しゅじんこうがしぬなんてっ」小学二年生にはキツイぜ)、つ、次・・・っと新しい巻をめくると既にジョセフがシーザーと柱にへばりついてて???となる・・・あー懐かしいいい。。
さらに人気が確定した3部は切れ切れにしか読んでおらず、保健の先生が万年筆でグボボッとなるとことがキモすぎて鳥肌もんだったのを覚えている・・・ジョジョって結構トラウマ多いよね、うん。
結局DIOとの決着はどうなったのかを知りたくて高校の時コミックス27巻のみ購入。
全巻集めるほどの気合はわかず、4部・5部はジャンプを離れてしまいほぼ全く読んだことがなかった、こないだまで。

ただ時々立ち読みしてた時の感想でいえば、やはり絵はとてつもなく存在感があり、正直なところ奇妙すぎて読めなった。。
荒木絵って遠くから眺めると(モノクロなのに)極彩色に見えて、かつ曼荼羅の模様みたいにずっとみてるとふらふらするんだよ。ディアボロの目とか特に(^^;)
それに1週とばすと全く意味がわからないからなおさら手が遠のいてしまう。
それでも、改めて4・5部を読んでて「あっこれだけめっちゃ覚えてる!!」ってシーンが2つあった。

ゝ販匹「彼女」をサンドイッチに突き刺してるとこ。

・・・すっげー気持ち悪いのと同時に何かエロを感じてしまった少女meke(^^;)
あの吉良の異常性が始めて読者に表されたシーン。あれはほんとにスゴイとしか言いようがない。

▲肇螢奪轡紊痢屮好僖ぅ后Εール」が初発動したところ。

ページ中央にドーン!っとスタンドが膝を組んで現れたあのシーン。
キラー・クイーンについでエロちっくなスタンドだと思う、スパイス・ガール。
前後の話はまっったくわからなかったが、「中国人のする太極拳のように・・・」の発想は今まで全く読んだことのない「バトル」で、ゾクゾクした!!


そして6部。
やはりその間もほとんどジャンプは読んでおらず、たまたま読んだ回で承太郎が父親になって登場しきてめっちゃ興奮!!!そこからジョジョだけ立ち読みしてた。
ジョンガリ・Aとの夢の中の戦い、ずっとハラハラしながら読んでたのに「夢の中で幻覚を見せられていた」という展開に、先の読めない正直バカな読者の私は超ビックリ!!!
というか、こんな緻密な一連の流れが「夢」というたった一瞬の出来事に凝縮されている・・・という奇妙感に驚愕した。
これはちょっと、今まで読んだことのないタイプの漫画かも・・・とようやく興味を持つにいたるが、何故か読み続けることなく放置・・・そして数年が経過、今に至る。

今年に入っての(世間と)私のこのジョジョフィーバーっぷりったたもうどうしたんだか。楽しいけどね。
『ユリイカ』、読みすぎて小汚くなってしまった・・・これはもう書き込みとか考察する携帯用にして、保存用のやつを後で別に買おう、と思います(^^;)









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ユリイカの『総特集*荒木飛呂彦』感想〜脱線編〜
冒頭対談ショックの余波は発売2日後現在、確実に広がっている模様である。
久々に某巨大掲示板を覗いてみたりした(^^;)
特にファンが集まり易いJOJO情報オンリー発信サイトにはえらい勢いでコメントが殺到、既に幾つかのコメントが削除されているようだ。
個人のブログ等もいろいろ検索・閲覧してみたが、「発売は知っているがまだ手元にない」「購入はしたがこれから読む」といったコメントがほとんどのようで、詳しいレビューはまだ見当たらない。
まあ、各種掲示板やmixiの反応はおおよそ以下のような感じ。

「最悪、JOJOを汚すな」
「前半はよかったが後半どん引き」
「空気嫁」
「荒木先生は限りなく優しい、ふつーの作者ならキレてる」
「自分も腐女子だが、この対談は酷すぎる」



これが大多数。少数派として

「(単純に)面白かった」
「腐女子は(こんだけ萌えられて)凄いと思った」
「金田氏に興味を持った」



こんなとこでしょうか。

まあ私の動揺を正直に分析すると、「やおいという感性を(ほぼ)全く知らない荒木氏に対するあまりにストレート&一方的な性癖暴露」という行為そのものが見るに絶えず、いつ荒木氏が不機嫌になるかビクビクして正視(その場にいたわけじゃないけど)できなかった、ってのに尽きる。なんというか、ほら、酔っ払ってテンション上がりまくったせいで頼まれもしないのに自分の性癖や人の性癖を根掘り葉掘りききまくってふと我に返った際の猛烈な恥ずかしさに似ている・・・(T-T)

金田氏と荒木氏のコミュニケーションがある程度とれた状態で、方向性やポイントを絞って始めた対談ならば金田氏のあのテンションやコメントもありだと思う。
でも初対面でやおいに何の免疫もない、さらに「女の子を描くのが苦手(徐倫が主人公に至るまでの年月を見ても一目瞭然)、何考えてるかわからない」という人に対してあれはヒドイ。
ましてや荒木氏、ネットとかほぼ見ないアナログ派を自称されてるしねえ・・・  

私だってエロは大好きだが例えば初対面のおっさんに延々3時間サシでスカトロ癖とハードSM癖を告白され、その現代社会における状況とか内面告白とかブられたら引くよ、引きまくるよ!!!
(↑バーテン時代に経験あり。しかも40代のゴッツイ白人。どっかで記事にしてたはず)

大体「腐女子とジョジョ」というテーマを掘り下げたくてこの対談を仕組んだとするならばあまりにお粗末な内容だったし、編集部ともう一人のインタビュアーである斉藤氏のよりよい議論にしようという意識のなさ、無責任さにはほとんど腹が立ってくる。
荒木氏の、常に驚き戸惑いつつも、最後に「自分にはない感性だけどそういうのもあるのは新鮮で面白い」という感想からは、流石に20年以上も様々なタイプの「敵キャラ」を描き続けてきた方だな・・・と感心する。

「モナリザで勃起」「月夜の鉄格子でマスターベーション」だもんね!!

「ジャイロとジョニーの夜のキャンプ」なんて屁でもないよね、たぶんッ!!!




ちなみに。

暴走コメントでも出ていた、第六部『ストーン・オーシャン』での「DIOとプッチのベッドでごろ寝会話」場面について。
アレをコミックで最初に見たときの私のイメージは「DIOが他者に心を開いとる!」っという意外な驚き。続いて、「まてよ・・・今この瞬間日本のどっかで腐女子が萌え悶えてるんじゃないだろうか…」という予感。ビンゴ(^^;)
それ以来、ジョジョを捲るたび「最初の感想」の後に「でもこの場面このようにも腐的解釈できるんじゃあ」と二度読みするようになってしまいました…うはー

真性の腐女子の方はこんな曲がった読み方はしないと思います。
私は彼女らの感性を「後追い理解」することはできても脳が直接アドレナリン分泌させることはまずないので・・・
だからこそ、彼女らの「やおい的情緒」が個々人史でどのように熟成…構成されてきたのかにとても興味があり、知りたいと思い、自分でもちょこっと首を突っ込んでみるもののその難しさと奥深さに挫折するのでした(><;)

さてさて、そんなわけで腐女子層から派生する文化には興味深深なんですが、どうアプローチしていいか考えあぐねていたところでのこの「金田ショック」は「逆に考える」とてもいい機会かもしれない。
とりあえず金田氏の著作でも読んでみるか。図書館で。あるかな??
ネットとは便利なもので、今日こんなブログを発見。
金田氏本人のコメントまで載ってる、オタク文化を知る上で非常に面白いブログ♪↓


「たけくまメモ/2007年8月14日/腐女子の先生」


金田氏のプロフィールと本人がコメントしてる記事に飛びます。
管理人のたけくま氏(♂)のプロフィールを見ると、サブカル論専門で漫画原作・審査員・大学講師等広く活動されているご様子です。
リンクしてる記事は「あえてたけくま氏がやおい本を描いてコミケに出展する試み」に対しての反応、というもの。
いろんな立場からのコメント(男性比率が高いと思われる)が興味深いです。
ここ会社なんでゆっくり閲覧できませんが、あとで最初から読んでみます。
ちなみに、右上にリンク張られたもうひとつのブログに飛んだ瞬間は「やべっ!!」と周囲を大警戒(^^;)
あぶねーあぶねー。。。でも面白い人だわこの人。
そして金田氏の名刺肩書き↓


「やおい・おたく/ひげ・めがね・老人・武将・ヘタレ・年下攻/法政大学非常勤講師/社会学・ジェンダー論」



すっげ!これすっげ!!!

ここまで徹底してるとあの対談ですら、彼女なりの深い意図があってのものではないかと思えてきた。
・・・まあ、既に多くの読者から石どころか矢を射られてもおかしくない状況ですが・・・
それも研究者としてのひとつの生き方なのかもしれません。
でも次回はもっと論点とコミュニケーションについて熟慮して出てきてほしーなー
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