旧『COMIC★STRIP!!!』跡地でーす
現在、携帯投稿ブログとなってます!
新URLはコチラ→http://comicstrip1983.blog83.fc2.com/
<< July 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 奈良にはレッチリがよく似合う / main / 本日のお夜食 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

- / - / - / スポンサードリンク /
突発的に奈良にいってきたよ(前半)
奈良は京都とはまた明らかに違う「古都」の馨りがしてとても好きな場所。

今まで4、5回行ったけど、今回「明日香」方面に初めて行ってきました。

当初の目的は国立飛鳥資料館で特別公開中の

キトラ古墳壁画四神の青龍・白虎だけを観にいくつもりで。

し か し 。

ちょっと〜〜資料館のブログったら!!

期間六月までってゆっときながら、本物の展示は昨日で終わってるじゃない!!(涙)

駅の観光案内所で「昨日で展示終わってますよ」と言われた時の衝撃ときたら。。

あまりに私ががっかりしてるので、案内所のおばちゃんがいろいろ名所を教えてくれました。

というか、他にも見所ありまくりの場所だったんでむしろよかったかも☆

京都と違って人気がほとんどない(というかほぼ農村)エリアなので、

歴史スキーがあっちこっち巡りするには最高の場所じゃあないでしょうか?

当初から計画たててればもっと早めに出てレンタサイクルで周れたところですが、

到着した時刻が既にお昼を過ぎてましたので、

とりあえず石舞台古墳目指して散策することに。

最大の目的は授業の教材・奈良の大仏なんで、

いつもならもっとダラダラ巡るところ、今日は的をしぼってサクサク早歩きました。

お陰で股関節が筋肉痛です…イタタ。。


まずは近鉄・橿原神宮前で下車。

バスに乗って資料館まで。

…一応、行ってみました。



謎の石像レプリカ。

この辺りには謎の巨石が数多いとかで。ロマンですねえ〜

かの有名な鬼の俎板は石室の底面なんだって。へ〜

マラ石なんてのもあるそうです。村中、至るところに。

勿論、まんまアレです。傾いてるんだそうですよ。

付近の山はふぐり山ってゆうんだって…

おこちゃまへの説明が難しい土地だな(^^;)




興福寺仏頭のレプリカです。

しゅーん…やっぱり本物はいなくなり、原寸大の印刷コピーが展示されてたキトラ…

まあ最近の印刷技術は凄いからいいけどさ…

それでも中国や韓国の四神図と日本のとの違いを解説してたりと、勉強になりました。

最近、歴史的遺構そのものは勿論ですが、その修復作業技術や複製技術に凄く興味あります。

その辺の詳しい解説とか特別展があってもいいんじゃないかと思うんだけどな。

高松塚古墳壁画の反省とかも含めて。。



さて、ちょっとお天気悪そうなんで急いでゆきます。

しょっぱなから道を間違え(まあズレてはいないんだが)農道に突入。

ここまでインフル対策に「しろ」って言われてるマスクをずっとしてたんだが、

「こんな山奥に菌なんかいないだろ」と途中でふと気づいて外す…暑かった。。



トンビがぴーひょろ啼いております。

とてものどかです。



とりあえず藤原鎌足生誕の地に向かいます。

前の時間の授業で大化の改新やってるのでタイミングも結構。



着きました。

古びた神社っぽい雰囲気です。

お参りして奥に進みます。



この竹やぶの奥に…



鎌足の産湯の井戸…だそうです。

井戸ってゆうか、小川?のようなところから水を引いている感じ。

落ちたらアウトなので気をつけて元きた道を戻る。

すぐ側には鎌足の母と伝えられる大伴夫人の古墳なんてのもありました。



円墳でしょうか。

そこらにベンチが沢山あります。

何故ならすぐ向かいに



たこ焼き屋があるから。

おそらくこの店で買ったたこ焼を、古墳を眺めつつ食べられるという趣向。

しかしまだ開店してませんでした…おなかぺこぺこです。朝ごはん食べてません。



タマネギがとっても美味しそうに並んでます。

さらに山奥を歩くこと20分、ようやく集落に突入。

だだっぴろい畑と田んぼのど真ん中に、それはありました。



蘇我入鹿の首塚。

乙巳の変で鎌足に殺されちゃった入鹿。

暗殺された場所はすぐ近くの飛鳥板蓋宮だそうですが、

墓石のあるのは蘇我氏の寺である飛鳥寺の旧敷地内。



この墓石自体は南北朝頃に建てられたものらしい。

めちゃくちゃ眺めが良い…というか、あたり一面畑です。

 

背後に甘樫丘という丘があるんだけど、ここから大和三山がキレイに見下ろせるんだとか!

…で、飛鳥大仏でも有名な飛鳥寺はすぐ横なんですが…

時間がないので泣く泣く素通り。年内に絶対また来ます(><;)



さて…

人気がなさすぎてこの道であってるのか怖い…と思ったところでおばあちゃん発見。

この後すぐに追いつき、道中お喋りしながら歩きました。

そしてようやく…



着いた!わくわく!!



どーん。

うーん、こりゃ凄い。登っちゃダメなのが悔やまれる。

昔のこの辺の子供たちは絶対基地にして遊んでたんじゃないかと思う。

滑らかでどっしりしてて、とても見ごたえのある古墳です。



見晴らし、さらによし。

伝蘇我馬子の墓でもある石舞台古墳。

じーちゃんの方が孫よりいいロケーションなのね☆



後ろから。



めっちゃ近寄ってみる。



正面向かって右手から中に入れます。

勿論、石棺とかは今はない、からっぽ。



ああ…ひんやりして気持ちいい…昼寝には最高の場所だ…

永眠する場所なんですけどね…とても空気の穏やかな場所です。







この後、すぐ側の茶店で古代米(赤米ね。うちでしょっちゅう食べる)のおにぎりと

コーヒーフロートというステキな組み合わせで遅めのお昼をとる。

売店のクワバタオハラ似のおねーさんが面白い人で、

バスの時刻とかいろいろ相談にのってくれました。

この辺で股関節の具合がおかしくなり、ヨロヨロとバスへ乗り込む。

中高年の群れに巻き込まれ、奈良行きが予定より2時間遅れてしまいました(;;)

続きはまた明日。


ブログランキング★日記
人気ブログランキングへ

■この記事を評価して、関連の人気記事もチェック!
★★★★(素晴らしい) ★★★☆(すごい) ★★☆☆(とても良い) ★☆☆☆(良い) by TREview

旅路の果ては… / comments(0) / - / meke /
スポンサーサイト
- / - / - / スポンサードリンク /
コメント
コメントする