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ブームから遅れること15年
人によっては「えーっ今頃ー?」って言われそうですが。

93年に出版されベストセラーとなり、大問題となったあの「名著」、
『完全自殺マニュアル』を読んでおります。
100円でなければ絶対買わなかったでしょうが。
「クスリ」「首吊り」「飛び降り」と読み進めますが、「手首・頚動脈切り」でどうしても先に進めなくなったので、首を竦めながらこのぶんを書いております。

どうも刃物が駄目なのです。

刃物っつーか、「きっさき」が駄目。

そこにあてられる肉や皮膚を想像するだけで目がチカチカして鳥肌が立ち、気を失いそうになります。

ピーラーでさえ苦手なのだ。

包丁なんかも「これは刃物じゃない、包丁だ」と思い込まないと恐くて触れぬ。

前にも書きましたが、前世というものがあるなら、私の前世はきっと「へなちょこ侍」なのです。

何がへなちょこかってゆーと。

これは中学の時にみた夢なのですが。



どこかの武家屋敷の中を、白装束の私はざんばら髪で走っています。

どうやら何かヘマをやらかし、切腹しなければならない事態に陥ったようです。

しかし刃を前にどうしても実行できず、遂に逃げ出してしまったのです。

首切り役人が「覚悟なされよ」とかいいながら追っかけてきます。

あ、介錯人というのかな、切腹の場合。

で、涙をだーだー流しながらびびって逃げているのですが、そいつに捕まり、ふたたび屋敷の庭の上に引き戻されると。
一族?の名誉のため潔く切腹されよと言われ、ガタガタ震えながら、もう仕方がないので堪忍する、だがやっぱり腹を切る勇気が出ない。

幾つもの瞬間を乗り越え。

遂に私は泣きながら、介錯人に訴えている。

「じゃあもういっそお前が首を斬ってくれ、ただしひと思いにバッサリ斬ってくれ、絶対失敗しないでくれ、絶対一撃で斬りおとしてくれ」

と懇願してるのです。
いつの間にか後ろ手に縛られたまま、首を後ろにそむけながら。
介錯人?首切り役人はいい加減うんざりしたように「はいはいわかった」とか言っている。



ついに

一振りの太刀が…



しかし。

「ガツッ」 


と。

それはそれは鈍いいやな音をたてて…奴は失敗しやがったのです。

首を切り落とすには、熟練の技である一点を的確に狙わないといけないらしい。

しかし、よくあることらしいが、刃は首と頭蓋骨の付け根でがちんと跳ね返り、血しぶきだけが飛び散る…


「失敗するなって言ったのに!!」



ぶらんと半分だけ切れた首をぶら下げながら、血みどろの中絶叫する私…




目が覚めました。

その瞬間、「あーあれ体験したことある」となぜか思い、ガタガタ震えた。

以来、どんな陳腐な?殺陣のシーンだろうと何だろうと、刃が絡む画は苦手なのだ。

さらに数年後、少女漫画家の田村由美の短編集の中にこの夢にそっくりな場面を発見し(この夢を見る前には絶対読んだことはない)、作家の妄想と自分の昔の夢の中身が細部まで同じって一体全体どういうことだと謎めくのだった。


しかしそれじゃいかんよね。

例えば誰か子供が大怪我してたり、もしくは刃物もったキ〇が子供に襲い掛かってきたりしたら守らなあかんわけで、ガタガタ震えててはいけないはずだ。


そんなわけでいろいろ脳内シュミレーションするわけだけど、やっぱり怖い。

ので、やはりこの項目はとばして、次の「飛び込み」に進みます。
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コメント
首が一太刀で切れたのは見たことないです…といってもイラクやらの話ですが…。大抵はチャーシューを切るように引きながら、下手に子どもがやると力がないので、5分くらいかかる例もあるようです。一振りだとやはり骨より少し前で止まるようで、その場合は治療すれば元の生活が出来るみたいです。
| いたち野郎 | 2008/11/14 12:32 AM |
イラク…もしやあの日本人の方でしょうか。
当然私はみれませんが、みた弟によると「背後に立ってる人が叫びながら段々テンションあげていって突然ガッガッって振り降ろしながら斬っていった」だそうですね。。目隠しされていた彼は「死」へのテンションさえあげることができず、闇の中で突然猛烈な衝撃と恐怖に襲われたのだろうかと思うと…嫌過ぎる死です。。

ギロチンもギロチン伯爵の「優しい心遣い」で発明されたそうですが、当初は一撃必殺の殺傷能力はなかったともいいます。
それにしたって、刃が落ちてくる瞬間の空をきる音を聞いたアントワネットの気分を想像しただけでなきたくなります…うーあー(;;)
| meke | 2008/11/14 1:43 AM |
日本人もそうですが、あの過激派は様々な外国人を同じように殺してますし、フセイン政権下では重犯罪を犯したものは公開処刑だったので、ネットでは色々見ることができます。
| いたち野郎 | 2008/11/14 2:51 AM |
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