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北海道記(試)
9月24日(W)


稚内に来てみました。
東にオホーツク海、西に日本海。
日本最北端の市です。
明日宗谷岬で間宮林蔵に挨拶して、利尻か礼文に行きたいと思います。





22日に多摩セン・るちみ姉Mさん宅へ行った。
夜はニンニク・しょうがのたーっぷり入ったスタミナ汁。
るちみは肺炎なりかけでゴホゴホ状態…
私とさっちゃん二人して5時ごろから立川へお買い物に行く。
立川ラーメンを食べて、コートとタートルネック、食料を購入。
肌寒さが増してきたので、K氏からお借りしたストールをまとう。
布っていいな。

その夜は、マグロあらであら汁と、私がナス・ピーマンのオイスターソース炒め、レバニラ炒めをつくって食べた。

〜中略〜

翌朝、つまり今朝7時起床。
8時半のバスで10時半に羽田着。
ご飯を食べ、出発5分前、ギリッギリで飛行機に滑り込み。
K氏から借りた超レア本、『社會に對する醫師の警告』(大正五年刷)を読んだり読まなかったりしながら新千歳着。
即旭川行きの電車に乗り、思ったより早く旭川に着いた。
ってなわけで結局、当初の予定通り稚内に行くことに決定…
肺炎なりかけ女の運転で…



日本海側コースを辿るルートで、旭川→深川→留萌市→小っせえ町、道、町、道…→稚内。
いやあ…まっくらのくら、初の土地、しかもナビは私だし。
途中何度かミスりながらも大過なく安全運転で無事到着。
あーあ、私が免許持ってたら少しはるちみさん楽だったろうに…申し訳ない。

道中、退屈せぬよう口を無意味にまわしっぱなしで、稚内に着いたのは夜11時過ぎだし、さすがにつかれた。
ナビに振り回されて市内をふらついた後、ケータイでラブホを検索しまして、無事、野寒布岬の端っこにある古〜いラブホに女三人で滑り込みました。
ふう…いやあハードだなあホント。。。





**補足***

2003年9月、京都の私、宇都宮のるちみ、山口のさっちゃんがるちみ姉の住む東京は多摩に集合し、北の大地へと向かった。
目的は特になく、とりあえず進行方向を東にするか北にするか着いてから考えることにした。

しかしこの旅、出だしからなかなかしんどかった。
なにせ唯一運転免許をもってるるちみが、前日から肺炎になりかけたのだ。
いや、はっきりゆってありゃ肺炎だったな、ね。

さらに言えばそのるちみも、免許を持ってまだ数ヶ月しか経ってなかった。
それで地図を読めない私がナビして北の大地を疾走する訳だ…結構なハイリスクである。

海岸線ギリギリを闇夜になるまで突っ走ったが、あの時完全に病人・るちみに命を預けていた。海に落ちても文句は言うまいと思った。しかし私は泳げないので、万が一事故ったら死ぬだろうな、と思いつつ。

まあ、なんとかその日の内に日本最北端の地にたどり着けた。
ちなみに私は日本最南端の市出身です。

で、レンタカー泊するわけにはいかんので(病人いるしー)、大きな声ではいえないけども、僻地の旅の宿「最後の手段」、ドライブスルーで入れるラブホに泊まったわけだ。
入り口に受付のおばちゃんとかいない、あのタイプのね。
ま、監視カメラとかで集団泊バレたら即追い出されるけどね。

このホテル、「昭和」の看板をガッツリ背負った典型的なラブホでして、何せ料金の支払いがベッドの枕元から透明の管みたいなヤツにお札を入れて、バキュームのようにお札が吸い込まれてゆくシステムだった。爆笑した。
シャワー室のタイルとかリノリウムの床とか、いやー古いラブホって面白すぎるよね。
そうゆうラブホ写真集とかエッセイとかないのかしら。
ああ、写真のひとつも撮っておくのだったな…

そうそう、『社會に對する醫師の警告』とは、明治の漢方医が書いた西洋医学の流行に対する警告のご本ですw
その手の珍本・稀少本が豊富なK氏宅よりお借りして、暫く読んでた時期がありました。結構鋭い指摘もあったりしつつ、笑えるのです。
そして漢字の勉強にもなるという(旧漢字だらけ)。

北海道記、まだまだ続きます。


ある日のにっき。 / comments(0) / trackbacks(0) / meke /
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