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なんなんだ一体。
よく昼ドラかなんかで、彼氏んちに泊まりにいった彼女が掃除してて、「別の女の長い髪の毛」を発見し「誰のよ!!」なんて修羅場になる場面がありますよね?

K氏やRさんやなんかとドタバタやってた頃、そーゆう展開を万が一でも想像するのがイヤで、ヤツの部屋に泊まりに行って帰る日は私、近くの100均で買ったコロコロで徹底的に部屋の床をコロコロ掃除して自分の髪の毛を撤去していたものでした。

…しかし、掃除すると結局、自分の剛毛以外の「長い髪の毛」にお目にかかるハメになる…ため、逆効果もいいところである…うぎょん(;;)
もっとオゾマシイもんまで発見したことあったしなあ…まあそれは置いておいてー


こんなゆめをみた。


K氏が夢の中に出てくることはあまりないのだが、珍しく夢の中の部屋の中に氏がいる様子である。
最初に引っ越した、〇〇ビルに似た雰囲気の、畳の部屋。
そこで私は必死こいてコロコロをかけている。
別に前述のような状況というわけではなく、単に掃除してるだけみたい。
しかし…そこでコロコロに巻き取られる髪の毛にですね…
白髪が大量に混じっているんですわ…うわーうわー(;;

いつのまにか、コロコロはミニほうきみたいなのに代わってる。
部屋中の床からかき集めた白髪交じりの髪の毛を捨てる場所がなくて、何故か近くのタンスの引き出しの中に捨てる。
引き出しから中途半端にはみ出した白髪のさきっちょがきもちわるい。。
人毛というより、ビニール紐を引き裂いたような質感である。


…で、場面変わって。


K氏がおぼろげに目の前にいる。
何を話したらいいんだろう…と思っていると、畳の上の指先に何かの紙が触れる。
拾ってみると、何か名前らしきものがペンで羅列され、上に二重線が引かれたりしている。

「子どもの名前?」

と聞くと、ふやふやと嬉しそうに頷く。
がーん、と胸がドキドキするも、夢の中でもそうそう怒れない私は
「そうなんだーおめでとー!」
とかいいつつ、名前候補と思しきその紙を見る。
さらにK氏はおくさんののろけ話を何かゆっとる。
ひー どこまでお人よしなんだ私は(泣
心の中で嘆きつつ、ふと手の中の紙を見る。


そして 絶句。


「あのさ…名前、『(なお)』ってのはわかるけど…
 何この、『尚お』ってのは…「お」のひらがな何??」


よく見るとみんなそんな感じで変な名前ばっかである。

何があったか忘れたけど、とにかく変なのである。

いっこいっこツッコミを入れてゆくが、この男、全く聞き入れない。

このぶんだと子ども(男の子らしい)は確実に妙な名前決定である。

「おめーちょっとは子どもがイジメられるとか考えろー!何だこりゃー!」

とか私は怒鳴ってる。

うう、もはや関係ないのにのう。。(ノω・、)

結婚しました、の前後にはまるっきり何の音沙汰もないのだぜ?

しかし一番下の名前を見て驚きはピークに。



白髪王子



・・・

・・・


「ソレは絶対だめーー!!!」



マジで絶叫して、目覚めた。
いや実際の声は出してないけどね。
バッチリ目が覚めた。
起きて、一体何がいいたい夢なのか思案する…時々ね、予知夢を見るので…



白髪王子で記憶を掘り返してたら、思い出した。


白髪部王子だ。


聖徳太子の夭折したという皇子の名前である…

な、なんでーーー???(^^;)


…ちょっと調べてみた。

聖徳太子、厩宿王子には4人の妻がいたとされる。

まず蘇我馬子の娘である、 刀自古郎女(とじこのいらつめ)。
『上宮聖徳法王帝説』によれば、後に蘇我入鹿と対立し斑鳩宮で自殺した山背王子の母。

次に膳大郎女(かしわでのおおいらつめ)。
4男4女を産み、そのうち舂米女王(つきしねのひめみこ)は異母兄の山背王子の后になっている。聖徳太子と共に病になり、共に死に、共に埋葬されたとされる謎の后。

さらに菟道貝蛸皇女(うじのかいたこのひめみこ)。
…なんつーなまえだ…
『ザ・モモタロウ』の浦島マリンの周りにまとわりつく竜宮の女の子たちみたいだ…
って誰も知らんがな(^^;
えーっと、推古天皇の娘さんだそうです。

そして正妻とされる橘大郎女(たちばなのおおいらつめ)。
推古天皇の孫とされ、太子の死後国宝『天寿国曼荼羅繍帳』をつくらせている。
そういえば数年前の記事にこの『天寿国曼荼羅繍帳』を見にいったことを書いたが、あれで私、橘大郎女と刀自古郎女を混同して誤記載してる!(><;)
直さなきゃ…と思いつつほったらかしなので、これから訂正します。
…いや、梅原猛もう一度読み直してから訂正だな!

で、この橘大郎女が産んだ王子が白髪部の王子です。


・・・???


それがなんでまた夢に出てきたのか?

確かに昨日、日本史のおべんきょう中にトイレで頭上にぴょこっと飛び出す白髪を一本発見し、格闘してようやく抜いたってことはあったけど…

まあ 早めに目覚めたのでいいとする。
ついでに古代史も復習できたしね。

おお おなかがぐーぐー鳴ってる、朝ごはんにしよ〜っと。
色恋沙汰とかエログロとか。 / comments(0) / trackbacks(0) / meke /
今日はいつも以上にグロ黒してます、閲覧注意。
何か最近島記事続くな〜島帰りたいんだろーな、体が。

今月末には怒涛の8連休、まさにGWが待ち構えておりますし。
帰省にはもってこいの季節なんですけど…けど…

あーもういいや、正直にぶっちゃけちゃおう!!(><)

もし島に帰ったとして、のんびりっていうより家の仕事やら何やらで忙しくなるし、それでもやっぱり島は島で楽しめるんだろうと思うよ・・・それでも!!

氏はたぶん(仕事で)一緒にはいられないだろーな、と。

私が側にいないんなら他の女の子がやってくるんだろうな、とはもう確信に近いものがある!!(;;)

会社勤めじゃないんだから彼女だってお休み三昧だろうし。
会いたいって言うんだろうな。
そんでもって氏も会いたいって返してるんだろうな。
会わない理由はただひとつ、そこに私の不愉快があるだけだし。
私がいなきゃ会うんだろうな…恋してんだってんだから…そしてsexするんだろうな…するなって言ってもふにゃふにゃかわされたし…なんだそりゃ・・・私いったいどんな立場??ってか立場って何??

帰りたいけど帰りたくない。

こんなくだらない感情抱えて日々いまいち楽しめてない自分が嫌。

ぎゃ〜っなんてくだらない・・・何て情けない後ろ向き思考!!!!

いや!こんな女の子何かイヤだぞ!!(><;)
うおーーージレンマ・・・わじわじする…

最近ちょっと言葉尻とか態度がひねくれっ子になってるんだよねえ(T―T)
どんなに楽しくても、一緒にいて穏やかでも、どうせ私がいなくなったら他の子の気持ちにほだされてそれなりに楽しくやっていくんだろーなーと…ふと思ったとたん、いじけて暗い気分になってしまう。


しかし…この感情は事実だ…

ああ・・・つらい。

つらいなー


帰りたいのに帰りたくないのは、別に今に始まったことじゃない。
島でも京都でも、ずーんと落ち着いて自分の基盤を深めていきたいのだけれど、そこに氏という厄介な存在がある。
氏は常に彷徨ってて、根無し草で、ただひとつの拠り所は友人たちと過ごす時間、女の子と過ごす時間、その日一日の時間それだけなのだ。
私という拠り所は・・・特異なケースだろうな、後にも先にも、たぶん(^^;)

氏は今、私と一緒に過ごすのを楽しんでいるだろう、けど、「この先」どうしようとかどうしたいは全くないし、考えることもできないだろう。
私の「この先」だって相当曖昧には違いない・・・けど、少なくとも、何処で生活したいかのイメージだけは当たり前みたいにあって、そこで誰と過ごすかが宙ぶらりんのままその日暮らしを重ねている。


東京は、通過点のひとつに過ぎない。

京都は…氏との感情が渦巻きすぎて、氏がいないとやっていけない土地…切なすぎる土地なのだ…大切な場所であるのと同時に。

そして沖縄、島は。

ただの帰る場所じゃない。

その島で生まれて、その島に育てられ、生きているんだから。
私も島に何かを返さないといけないし、創らないといけない。
その何かがまだモヤモヤわからないところに、氏という男が根付いてしまっている。

氏はこのモヤモヤを見越して「大丈夫だよ」「何も心配せんでいいよ」って言うけど。

心配してんじゃないんだ…私と氏との感情がどうこうなる心配をしてるんじゃない。
事実、氏のことが好きだってゆう女の子がいて、会いたいって言う子がいて、一緒にいたいって主張する子がいるんだよ…そこに発生する私の不愉快は心配とは別問題さ。

できれば彼女を遠く太平洋の向こうまでふっとばしてやりたいくらい。

…できるものなら。

それに、唯一「心配」しているのは、私の人生そのものだ。

20代前半戦はもうすぐ終ろうとしていて、次の舞台に上がる準備をしないといけないはずなのだ。
それがどんなに前衛的な・・・先の見えないドタバタ劇だったたとしても。
いくら私が行き当たりばったりでも、心構えや気合を放棄するのは嫌。
「心配しない」ぬるま湯につかって、痛い処を見ないフリすることはできない。

・・・おっと、これは延々続きそうだからひとまず置いておいて。
とりあえず、ちょっと先のことを考えよう。



今週末、氏は京都でお花見に誘われてるみたいです。

私が突っ込むまで、まーたギリギリ暴露→強引遂行、のお馴染みパターンになるんだろうなあ・・・と思ってまた落ち込む落ち込む…この低レベル思考から何とか解き放たれたい。


元来、スキなはずのMさんが最近キライになりつつある私。
もう目をみて笑える自信がないぜ(焦点ずらしてつくり笑いなら何とか)。

・・・残念ったらない。

男女感情のモツレのせいで、楽しめるはずの時間が全く楽しめない。

くだらん…こんな勿体無いことしてるくらいなら、とっとと氏とお別れして別の恋を探すべきではなかろうか、と今まで全く無視していた選択肢がちらほらするこの頃。

いや、恋は恋でしたっていい。

してるし…たまに、こっそり(−−)

ただ、氏とのこの奇妙な関係…友人以下恋人以上家族未満なこの関係は、そうそう他の人とはつくれないし、つくるべきじゃない。


氏はダメ男だよなあ・・・つくづく。

10人中10人が自信もって肯定してくれると思うけど、ダメ男だよなあ(^^;)

それ知ってて一緒にいる私はもっとバカ子だろうな。




奴の側にいたかったら、死ぬ気で幸せになろうとしないと自滅する。

とはいえ…私がいなくなったらこいつも困るのはわかってる・・・

何でこんな駄々っ子ダメ男に付き合ってるんだろうなあ、私。


んー・・・


まあ、いいや。


今週末がどうなるか、GWがどうなるか、わからないままいつものように行き当たりばったり乗り越えていくことにします。

私は私の時間を楽しくやってかないとダメになってしまう。
ダメ男がどれだけ感情を乱しても、恋しか見えない女の子にどれだけ生活をかき回されも・・・私は楽しくやっていかんとね。


そんなわけで、週末にひとつ予定をいれてみました。

氏と過ごす以外の選択肢を。

距離を置く選択肢を、用意しておくのが今の私にできる精一杯の自己防衛な気がします。

そして人生を攻めてゆくエネルギーを蓄えて。

いつか爆発させてやる・・・・今に見てろよ・・・(←半ば本気の殺意をもって)。


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「あなたの失恋処方箋」
・・・いや「うしなって」はいないけどっ泣き顔そりゃあ手酷く落ち込んではいますけど・・・

さっきちらりとこんな心理テストを見つけてしまったので軽くやってみたのですが。




「あなたの失恋処方箋」



…診断結果。



4つの絵には、それぞれ「針葉樹」と「広葉樹」の生け花がさしてあります。
「針葉樹」を選んだあなたは、知性的な人。
ものごとを知的な感覚でとらえますので、嫉妬(しっと)心が強い傾向があるようです。
ここでは生け花と花瓶の形によって、あなたの「失恋の立ち直りの早さ」を分析してみましょう。

あなたはショックを受けても、その場ではポーカーフェイスをよそおってしまうほうではないですか?
を選んだあなたは、自分より「人の気持ちを受け入れたい」という心理の持ち主。
そのために失恋したときは、自分の気持ちを押し殺し外面では平静を装いますが、
内心はかなり衝撃を受けます。
あなたにも平気な顔をして家に戻り、そのとたんに泣き崩れたり、何日も食事を取れなかったり……なんていう経験があるのではないでしょうか。

そんなあなたが失恋のショックから立ち直るには、かなりの時間が必要でしょう。
相手の幸せばかりを考えず、時には人を疑ってかかる気持ちも大切です。
もっと自分自身を大事にしてください。
そしてまた、違うタイプの男性の魅力にも目を傾けてみてはどうでしょうか?
人の目を気にせず、喜怒哀楽をもっと外に出してみてもいいのでは?自分の感情に素直になれば、あなたはもっと早くどん底から抜け出せるかも!



…何、この、どんぴしゃりっぷりは!?(><;)
自覚ありすぎてイタイんですけど…はーあ。。。



えー。。またもや何がおこったのか、かいつまめるものならつまんでみますね。


…痛すぎて、もう更新、というか状況を描写するにも心臓が縮むのですが。。


現実は現実として、受け入れなくちゃね…まずはそこからさ。




先週末、妹の受験付き添いで山口で一泊してきた私。

その週は特にK氏が尋常でなく忙しく、朝5時に出勤してるのに戻りが8時・9時、さらに家に帰ってからも日付かわるまで仕漬け…というまさに殺人的な仕事量でした。
おまけにその間日帰りや泊りの出張なんかもあったりし。
さすがにタフなこの男も、金曜の夜についにブチ切れ、携帯電話を投げるわ眠りながら呻き出すわ…私は私でそんな氏に文字通り触れることもできず、最悪な心持で土曜日の朝、新幹線に乗って東京を離れたのでした。


その間、メールに返事はなく、電話は繋がらず。

まさかマジでどっかで倒れてるんじゃ…とびびりながらの日曜日、帰りの新幹線の中。

かけた電話は「ドライブモード」。

・・・

・・・

これって最後の電話拒否手段ですよね・・・



でもまだそこまでは予測すらしてなかったんです、おバカなので(;;)


しかし・・・そうしてようやく帰り着いた部屋の中。

「ただいま」の声に、返事は返ってこない。

薄ら寒い部屋の中は、土曜日の朝、私が出かけていった時のそのまま。

ということは、その夜は帰ってこなかったってことですよね…うん…


もう、そんなことを考える自分がいやでいやで、でも知らないフリ、気付かないフリで後で痛い目をみるのもいやでいやで、何とも情けない気持ちで無駄に時間を過ごし。


そしてやっぱりその夜も遅くに、ようやく氏は帰って来たのでした。



もうね、その瞬間。


顔を見た瞬間、わかってしまったので。


もう、「ただいま」や「おかえり」を言う意味がない、一緒にいる意味がまるでない、そう思ってしまいました。


氏は…あんなに磨り減った状態で、なんとわざわざ福井まで、彼女に会いに行ってきたのでした。
…ちなみに、どんな状況であれ私に会いに京都に来たことなんて一度もなかったです…うあ…


私はしっかりあるべき寄り処を、私自身の肉と言葉で創りたかったんだけど。
心が繋がっているとどれだけ信じていても、その愛情は疑いなく信じていても、私のいない場所、私のいないところで、私じゃない女の子にスキだと言い、愛してると言い、肉に触れ、感情を絡め、深みにはまり、そして欲求する、欲求される、そういう真実がある。


そしてその真実に対して、私は単純に怒り、悲しみ、動けなくなり、わからなくなり、苦しくて苦しくて、でも殺すことも死ぬこともできないわけで、あてこすりや自暴自棄もできないので、日々穏やかにあろうと思い、もっと幸せであれる方法を頭で考えようとし、そして明日も仕事があるわけで、創ろうとした寄り処の足場はそこかしこにあって「だいじょうぶだよ」と囁いているようでもあり、私は私の過ごした時間を決して軽く考えないし、強く信じているのだけれど。信じているはずなのだけれど。



でもあっというまに粉々。


すてきなあのこはますますすてきに氏を好きになってゆき、

残酷に優しい氏は求められたら受け入れることしかできないから揺れるばかりで。

欲求する想いと受け入れる想いを止めることはできるわけがない。


そう、思った瞬間に、総て粉々です。


「彼女」なのだからその「権利」があるのだと。
いくら否定しても「常識」ってやつは確かに存在するのだからと、最初からムリだってことを想定するから状況を打破できないのだと。
要はふたりに「二度と会うんじゃねえ、自分以外の女とエッチすんじゃねえ、人の男に近寄るんじゃねえ、今度したら殺す、でなきゃこっちがいなくなる」ってあくまで下世話に俗っぽく言ってしまって実際行動しても誰にも文句は言われない、そのはずなんですけどね。



・・・ムリ!!!


言えないし、できない、人と人の感情を止めることはできない。

私自身が同じ立場ならそうだから。

誰に阻まれても、貫き通すだろうから。



・・・でも、止めることはできなくても。



イヤだと思う気持ちはぐるぐると鬼火のように胸の奥で不穏な瞬きを絶やすことなく。


そういう総ての憎しみや不安の感情を受け入れる、という氏のことを深く愛していても、受け入れられたところでこの蒼い火を消すことはできない、決して。


でもこの火は、爆発すると総てのハッピーの可能性を黒く焦がしてしまうだろうから。
だから私は、もっと別の火をおこさなきゃな、と思ったりする。
もっと暖かな、確実な、血の匂いのする、深紅の炎でみんな包み込んでしまえるような。


だから、こんな最低な気分でも、お天気でおひさまがさんさんしてると…物凄く、救われた気持ちになる。

太陽はいつでも、私をつよい子にしてくれる、と思う。

例え、ちっとも馴染めない、この東京の空の太陽であろうとも。



写真でしかみたことのない、太陽のプロミネンスを想像してみる。

あんな感じで、生きて蠢き、遠く離れた命を生かす(そして殺す)、
圧倒的な高温と規模と迫力をもった炎でありたい、と思う。




あの炎の前では、青白い鬼火なんてきっとあっというまに消し飛んでしまう。
そういうふうに、想像するだけで身体も心もずっと軽やかになれる気がする。


でもまあ、ちょっとした衝撃でそれも砂上の楼閣みたいに崩れちゃうんだけどね。



何度も何度も、しぶとく頑張れば、燃やし続けることができる、と思いたいのだ。






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連休と彼女と鴨の毛抜き。
三連休初日、心の準備ままならぬうちに「彼女」がやってきました。

彼女――

K氏の長年の大切な友人であり、最近恋をしてしまった、という女性であり、何も知らないうちは私にとっても尊敬できる素敵な女性であり、K氏に生卵を投げつけた後ガチンコすべく電話して失敗(逆に慰められた)して以来、その存在をどう受け入れればいいのかわからないまま棚上げになってる彼女――Mさん、としましょうか。

そんな彼女が、東京にやってきました。


ふーーーーーーー。。。


まあ、何だったのかな結局…修羅場、にはならなかったけど、どこか緊張感のある空気と、ふっとそこから抜けた穏やかな空気とが交互にやってくる、ちょっと現実離れしたような連休でした。

でもまあ、眠るに眠れなかったのは、確かです。
彼女はもっと眠れなかったと思います…最後の日は体調崩して帰っていったし…
K氏まで昨夜から高熱出してふらふらしてます。
その具合が先週あたりの私の風邪?にそっくりなので、もしかしてウイルス性の何かに感染しちゃったのかもしれません。

私はといえば、自分の態度の曖昧さと冷たさに泣き、ひとまず逃避するために開いた祖父の遺稿集を読んでは泣き、たまたまNHKに出演してた宮古島出身アーティスト・下地勇の唄に泣き、と細々に泣いてばかりの連休でした。
そこに睡眠不足と鼻風邪が加わり、さすがの私も最後はヘロヘロ…切ない時間に苦しい時間、穏やかな時間に楽しい時間、いろんな時間を交互に味わい、考え、悩み、笑い…本当に不思議な時を過ごしました。



――それはこんな感じで始まりました。


土曜日、れいんさんと新宿で打ち合わせ後に部屋に戻ると、土曜出勤帰りのK氏が。


「今晩お客さんが来るねん、誘えそうだったらmekeも友達誘っていいよ」

「本当?鴨がきてるもんね。会社の友達?(←何人かに連絡してみるが皆つながらず)」

「うーんとね、実はね、Mちゃんが来るねん」

「・・・(唖然)」


ちょっと…ちょっと待ったーー!!
前にRさんが突然押しかけてきたときもそうだけど、どうしてこの人はギリギリになってこういう爆弾発言をするのか??バカか?バカにしてるのか?脳みそチョコボールか?
唖然としすぎて口が開きっぱなしの私。(−−)

説明によると、本当は彼女を含めて他にも3−4人、京都からくる予定であった。
さすがにMさんが来るのは少し躊躇ったけど、他にも来るからバランスがとれるだろうと判断した。
それで知り合いのお客さんに鴨を送ってもらって(例の散弾銃入り捕りたてぐったり羽つき鴨)、買い出しして準備してたら、突然他の皆が来れなくなってしまった。
慌ててMさんに連絡したら、既に電車に乗って出発してしまったところであった…ので、現在彼女はこちらに向かってきている、とのこと。


…こころのじゅんびが…あーーーもうっ、この男は…!!!(><;)

その後、K氏の元同僚でうちにも何度か遊びに来ているOさんという女性が来る事に。
まあ、何とか三人こっきりは回避できましたが…


暫くして、まずはOさんがやってきました。
それから、K氏に迎えられてMさんが。

あああ…顔がまともに見れない…駄目だこりゃ(T-T)


彼女の心中も決して穏やか…なものではなかったと思うのですが、相変わらず可愛らしい声で、穏やかな様子で、初対面のOさんともすぐに打ち解け、そんな感じでちょっとおかしな晩餐はスタートしたのでした。


…前回の記事をご覧になればおわかりのように、決して「愉快」とは言い難い夜でした。

彼女に悪いな、と思うのは傲慢でもあり「一般的立場として」おかしな事なのかも知れません。
だって自分とコイビトが住んでいる部屋に、もうひとりのコイビト――しかも世間一般のプラトニック感情から一歩進んでしまった女性(つまりSEXしてる女性)――がやってきて、心中穏やかでいられる女の子がいたら是非お目にかかりたいもんです。
普通、こんな状況下にあったらちょっと負けん気の強い女の子なら猛烈に抗議、もしくはボイコットしてることでしょう。

それでも…彼女に対して心のこもったもてなし、会話ができずにぎこちなくある私はつくづく最低な人間だなあ…と、最後は自分が情けなくて仕方なく、とても不愉快な一夜でした…
氏のことを除けば、摩擦する理由なんてどこにもないはずの彼女なのに。

その感情がなんとなく伝わってしまったのか。

自然、Mさんとの会話はOさんを介して回転することになり、消極的な態度故、宴席から一歩身を引いていしまうものとなり、最後は完全に外れてしまいました。
肝心のK氏はというと…料理と配膳を何往復もするうちに、疲れ果ててぐっすりと眠りこけてしまったのです…この男は本当に…(T-T)


その夜。

布団を二組縦に引いて、横に寝る。
そこはさすがに、K氏は隅に寝かして私はその隣に。
私の隣にMさんが横になり、もう一方の端にOさんが横になりました。
こういう位置関係をいちいち想像するのもまた実践するのも気が疲れます…
とはいえ、「前科」があるこの男を真ん中におくのは流石に呑気な私にも無理でした。


眠れやしない、長い夜――


早朝、ふと目を覚ますと、彼女とK氏の姿がありません。
Oさんはぐっすり眠っておりました。
どうやら隣の部屋でお話中の模様。


…眠れやしません…(;;)


そっと布団を滑り出し、コートを羽織って外に出ました。
階段を降り、いつもと違う方向に向けて歩き出したところで、ベランダからK氏が呼ぶ声がしました。
ちょっと振り返り、「さんぽに」と目で言って、角を曲がりました。
きつい時、辛いときに脱走癖のある私なので、慌てて部屋を飛び出してきたのかもしれません。
…が、だからって追いかけてきてほしい、というのもちょっと違う。
そんなんで、穏やかに過ごせるかもしれない時間を台無しにしてしまうのは嫌。
とはいえ、ふたりきりでいるところなんて想像するのも難儀…というわけで、早朝散歩に出たのが日曜の朝のこと。

オチは前回記事のとおり。

右翼?のにーちゃんにナンパされたのでびびって部屋に戻りました。
それでも、一時間ほど朝日を浴びて帰るとだいぶ回復しました。



Oさんが起きてきて、K氏がサンドイッチとコーヒーを淹れてくれました。
それから四人でゆっくりとおしゃべり。
しかしやはり私のぎこちなさは浮いてしまいます。
あまりに上の空はOさんに悪いと思い、開き直って別室で引きこもり。
現実逃避にいろいろやりましたが、なかなか集中できず。

そのうち、三人は出かけることになった様子。
…いえ、Oさんは自宅に戻り、後の三人で出かけよう、ということになったのです!

ひい〜もう、ムリ〜!!(><)

何度となく、「私は見送るよ」とK氏に言ったのですが。

後でひたすら謝られましたが、氏にしてみれば私ひとり部屋に置いていくとロクなことにならない…と思い、連れ出したとか。
二人を見送ったにせよ、どっちもどっちで確かにロクな結果にはならなかったでしょうけどねえ…



Oさんと別れた後、我々が向かったのは恵比寿の写真美術館。
『光と影展』という企画をやっていたので、行ってみることに。
彼女のお目当ての写真家さんもいたりして、私もちょうど今の心境に触れるような作品もあったりし、閲覧中は三人のバランスなんて考えなくてもいいので、なかなか楽しめました。
週末はとてもいいお天気で、恵比寿の空はぽっかりと抜けるように青く、風は強く、空を見ながら歩いていると、並んで歩けない三人のモヤモヤから浮遊できるようで、ちょっとだけ救われました。

――でも、それからがまたつらい。

K氏には、「ちょっと仕事があるからMちゃんと一緒にもうひとつ美術館に付き合ってあげて」と耳打ちされ。
…いやいや、3人でもギリギリなのに2人っきりはとても無理、それにMさんの顔色もものすごく悪いし…と断ってみました。
次の美術館が表参道にあるということでタクシーにて移動。
お昼時でしたが、Mさんはあまり食欲がないとのことで、それでも少し座って休む必要はあるだろう、とお昼にすることに。

…しかし、リサーチなしにいきなり表参道でお店を発見するのも難しく、彼女も疲れきっている様子だったので、私が就活中によく利用していたカフェに入ってみました。


…やっぱり、微妙な時間。


そしてついに。


「時間もないし、先に行ってくるね」


と、彼女が席を立ってしまったのです。


あああ…(;;)



暫く、K氏とふたりぼーっとしたのち。


「意思表示を明確にすべきやったなあ…」

「当たり前や…私は恵比寿で帰りたかった」

「あそこで別れておくべきやったな」

「てか別に見送りでよかったのに…」



のんびり、おだやかな冬の午後なだけに。
切ない感覚はどうしようもなく気だるく身体を支配し、それでいて正直なところ、ほっとしている自分がいて。


それから、K氏とふたりでお散歩することにしました。
表参道を歩いて、原宿まで行って、ちょうどその時着ていたコートを買ったお店を探し回って、探せなくて。
鼻風邪がひどくなったので、途中でハンカチを購入。
ふと氏が以前行ったことのあるカレー屋さんを思い出し、そのお店を探して原宿裏通りをうろうろと散歩。
諦めかけたところで発見し、深い竹の椅子に沈み込んで、ほっと一息。。
二度目の昼食は、肩の力が抜けたこともあり、ものすごく美味しかった。
氏は電話で仕事を始め、私は妹と久々に電話で話しました。
暫くその店でくつろいでから、帰路につくのでした――


その間、彼女は何を思い、何を見、何を感じたのでしょうか。


自分の好きな人が他の女の子と住んでいる部屋にやってくる、というのはそう楽しいもんじゃないと思うのですが、まして私のあの曖昧な態度、どっちつかずの未熟な態度、K氏の態度を目の当たりに、遠くからやってきた彼女は一体何を思ったんだろうか…と、どうしようもなく苦しい、奇妙な心持ちになります。
かわいそう…だなんてこれっぽっちも思いませんが、気持ちと気持ち、男と女と女のすれ違いの切なさが、ただただやりきれない。


せめて、あとすこしでも、私と彼女にとって意味のある時間を過ごさなきゃ…

と、深呼吸して、部屋に戻りました。




美術館をめぐり、本屋をめぐり、彼女はゆっくりと帰ってきました。

K氏は再び台所に立ち、最近はまっている中華――小龍包つくりにとりかかりました。

そして私は、終に鴨の羽むしりを経験することになりました。



「どうやってむしるのー?」

引っ張ってみなさい



…というわけで(^^;)

ビニール袋の中に詰め込まれた中から一番小さな鴨を選び。
ベランダに新聞紙をひいて、おそるおそる羽をむしり始めました。
小さい頃飼ってた鶏が、学校から帰ってみたら祖母と母の手により絞められているのを目の当たりにして以来、どうにもトリの下準備が恐ろしくてならないのですが――大体、近頃の一般家庭で動物をナマから下準備するなんて光景自体ほとんどないと思いますが――乗り越えなければいけない壁のような、そんな気がしました。

彼女は窓辺にしゃがんで、それを見ていました。

小さな鴨は足を折り曲げ、目は眠っているようでした。
鳥の足がどういう位置にどんな具合に収まっているのか、手にして間近にみたことはないのでちょっと面白い。
どこからむしればいいのかわからないので、とりあえず背中から。
思わず、「ごめんねーちゃんと食べるからさー」と呟いてしまいました。

引っ張ると、確かに抜けました。

初めは痛々しかったその姿も、むしられてトリハダの面積が広がっていくうちに美味しそうな鶏肉になっていきました。
青い羽毛はふわふわと美しく、Mさんが紙袋に集めて捨ててくれましたが、いくつかは夜風に吹かれてふわふわと舞い散りました。
あらかたむしり終わったところでK氏を呼び、頭と羽と首を切り落とすと、そこにはまるまる一匹の鴨肉がごろり。
中抜きはさすがに無理なので、Mさんとふたりして氏を取り囲み、その様子を観察しました。


お尻のほうから、穴を開けて手を入れる。
まずは砂ズリ、それから小腸その他の消化器官をひとつづつ取り除き、心臓。


「どこで覚えたの?この解体」

「書物とわずかな経験と、勘」

「トリでさえこんなに大変なのに、牛や豚を解体するってえらいこっちゃだねえ…」


Mさんもしきりに「かわいいねえ」「綺麗やねえ」とため息をついていました。



じいちゃんが生きてた頃、島に帰ると私が帰ってきた、ということでよくトリを絞めてくれました。
気性の荒い名古屋コーチン、それも絞められるのを本能で察知しているトリを捕まえるのがまず大変だったでしょうが、庭の隅で絞めたそれを祖母が羽をむしり、その晩にはスープになって食卓に上りました。
まだ幼い神戸の従姉妹が来るときにも絞められましたが、その現場は見せないよう気を使われました。彼女が見たら卒倒して倒れるかもね。私だって飼ってた鶏を絞められた時は物凄く祖母らを恨んだし、気持ち悪くて口をつけられなかったし。


でも、実際自分で羽をむしってみると。

すごく可愛く思えるし、何より美味しそうに思えます。

内臓を抜き、肉から外された骨はまるで箱のよう。
こんな単純な仕組みで、空を飛ぶ動物が構成されている不思議さ。
砂ズリの中には、ぎっしりと砂がつまっていました。
これで噛み砕いて、消化すると。
とても不思議。



その晩は、割合穏やかに過ごせました。
彼女は今読んでいる本――高村光太郎の本を紹介してくれ、他にもお勧めの本を幾つか紹介してくれました。

ドストエフスキーとトルストイが、「文豪」の壁をとっぱらって読むとエンターテイメントとして面白い、ということ。
カフカが読めるなら、ボルヘスの方がずっと面白いから絶対読んだほうがいい、ということ。

外国小説といえば「少年少女名作シリーズ」系のものを繰り返し読んでるだけなのでそういう紹介は本当に参考になりました。
きっかけがないと、新しいジャンルに手だしできない私なのです。

私は…というと、最近の乏しい読書の中から、
初めて読んだ村上春樹『海辺のカフカ』が案外、エンタメとしても面白かったこと。
よしもとばななが高校の頃から大っキライだったのに、つい最近読めるようになったこと。
アメリカ人作家にしては珍しく手にしたジュンパ・ラヒリの短編集『停電の夜に』。
あと、ベタなメロドラマですが『シラノ・ド・ベルジュラック』。

共通してスキな本も幾つかありました。
『ドン・キホーテ』の原作とか(^^)


テレビをつけると、NHKアーカイブス『あの人に会いたい』で作曲家・山田耕作がとりあげられていました(動いている映像があること自体に衝撃)。


「中国に行ったらな、中国人の音楽やってる人知っとったで、山田耕作」


と、Mさん。


「すごいですね〜今の高校生に聞いても絶対わからんと思いますけど」


番組中に流れた、『赤とんぼ』と『からたちの花』。
彼女は細い、高い声で口ずさみました。
とてもとても、綺麗な声でした。





三人で小龍包を包みました。
氏が練った皮を、Mさんが麺棒で伸ばして。
具の中には、この間島から送られてきたパクチーの束を刻んで入れて。
あれこれと試行錯誤しながら、包んで、蒸して、食べる。
また、包んで、蒸して、食べる。
単純作業に没頭して、わだかまりなく食べる美味しいもの。
それは切ない感情をちょっとだけ緩やかにさせてくれて、今このときが大切な時間であることを感じさせてくれる。


そして夜になって。
布団を二組しいて、三人横になって。
K氏は私のかけぶとんの中に入ってたちまちぐっすり眠りだしました。
疲れているのか、彼女もすぐに寝付いた様子でした。
私だけが、いつまでも眠ることができずに。



明け方――


バタン、というドアの音ではっと目が覚めました。
じっとしていると、K氏が部屋の中にはいってきて、そこにはもうMさんの姿はありませんでした。



「今何時?」

「六時過ぎ」

「Mさんは?」

「今帰った」



挨拶もできなかったけれど。
でも仮に起きていたとして、どう挨拶をすればよかったというのか。

『またね』?

…何か変な感じ。


そっと帰った彼女の選択は正しかったと思います。
まだまだ、複雑なこの関係は言葉で表せないし。


それから、ふたりして布団に縦に位置を正し、枕を並べてぐっすりと眠りました。
ふたりでいるのはやっぱり、ひどく心地よく、ほっとするものでした。

荷物を抱えた彼女の長い帰路を思うとまた胸が重くなるのですが、彼女の自尊心のためにも私のためにも、くだらないこんな思いは眠りの底に追いやってしまった方がいいと思い、ひたすらぐっすりと眠ったのでした…


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長い長い夜を越える方法。
あの夢の続きをここに記そうとしながら、ついつい先延ばしにしているうちに2週間が過ぎてしまいました。。
こんにちは、mekeです。


どんどん寒くなってゆくこの頃ですが、この間新調した金ボタンのトレンチコートは意外に防寒性に優れていたようで、特に厚着をするでもなくポケットに手を突っ込みながらぶらぶらと歩けます。
死ぬほど忙しかった12月とは対照的に、閑散期と呼ばれる今月は結構早めに(それでも9時前だけど)帰れてます。
まあその分売り上げさっぱりで流石に今日は店長からお叱り受けましたけども…


ふうう。。
どんより雨模様の寒空を見上げるとどうしたって気分が沈みがちですが。
帰る部屋に待っててくれる人がいるってのはやっぱりうれしいもので。
でもその氏は本日泊りがけで出張中。
あああ…帰るの面倒くさい…


とはいえ、あの夢は正夢だったので。

あれからいろいろあり…それでも日々は穏やかに流れています。

ふんだりけったりな夜には随分耐性がつきましたが、あの男の不安定な心持は相変わらずなので…切ないとも心配ともつかぬこの心持。
問題をただ先延ばししないよう、私は少しでも先に進まないと。


…おっと、モノローグではなく状況を簡単にご説明しますね。


時々予知夢?のようなモノをみがちな私、普段鈍感なのもあってたまーにこういう気がかりな夢を見ると気になって仕方ない。
それであくる夜、問い詰め…もしない前に、誤魔化すことを知らないK氏は苦しそうに打ち明けました。


「好きな人がいて、好きな気持ちを伝えて、その結果がコレです。」


「結果」…『指圧の跡』などと当初口走っていたキスマークの意味よ…ふははは…(泣)



うーーーーーーーーーーーーーーーん。。。。(−−)
昨年度からの色恋沙汰ゴチャゴチャ記をご覧になられてる方は「あーキタよまた…」という感じでしょうか、現在同居中のこのK氏という人の何度目かの恋の花がまたふらふらと咲いてしまった様子です。


…ちなみに、この方私mekeには恋したことがないそうです(ええ〜〜)。


…でも私は「恋人」なんだそうです(何だそりゃ〜)。



今度のお相手の方…何度も名前は聞いたことありましたし、私も会ったことありましたし、この間のRさんと違ってむしろ私もスキになっちゃうタイプの、そんな可愛らしい方でした。
氏の友人関係はあまり聡くないのですが(これもまた寂しい所ですが)、彼女は最も古く付き合っている大切な友人の一人であるという認識は持っていました。
しかし正直それが恋愛感情に属するものだとは…全く思ってもいなかったので…ショック、というより拍子抜け?してしまったのが最初の感想です。

実際、氏の方も、彼女自身の方も「予想外の展開」だったそうで。

そうそう、私彼女の電話番号知ってたので事が発覚した翌々日くらいにこっそり電話してみましたの。。。あはは。


きっかけ?はこのお正月、私と擦れ違いで氏が京都に行った連休のこと。
5日に有給とって、早めに東京に帰って氏とのんびりするはずが、急に京都に行く…と言い出した時から何やら自分でも不穏な予感がね…(><)
いやいや、いちいち京都に行く度そんなんじゃないんですけど、東京よりも私よりも優先して行きたい、っていう気持ちがよくわかったので、私も「羽田に着くまで待ってて」とか「一緒に行っていい?」とか言えなかったんです。帰省の往復でお金もないし…(T-T)

なんだろうなあ、氏にとって京都の友人たちっていうのは私とは別の次元で本当に本当に大切な人たちなのですが。
その中に、勿論私を加えてくれることはわるんだけど、どうしても疎外感を感じてしまう…実は何度か会ってるのに、未だに「○○君って知ってたっけ?」って言い回しをよくされます。
というか、私と氏が知り合ったのからして奴が東京に行くせいぜい2ヶ月前のことで、その仲間たちと同じ時間や場所を共有したことなんてないわけで、東京、という離れ小島のような環境で彼ら彼女らと私との接点はほとんどない、でも氏は年に数回彼らと会えることを何よりも大事にしているのです。


そんな中に、今回の彼女がいます。



夢を見る前後の夜、帰っても「ただいま」の返事がない夜が続きました。

ある夜、ついに私が「ただいま」を言わなくなって別の部屋にこもっても、氏はずうっと恋の長電話を続けていたので…「ああ、これはもう。」とね。
しかも丁度その日、沖縄の高校時代の友人から珍しく連絡があり、その内容が私の状況と全く同じだったりするシンクロナイズっぷりも相まって。


もう 耐えられん。


…てか、耐えてたまるかーーーーー!!!



…と。


さて問題です。


ブチ切れた私は次にどんな行動をとったでしょう??


〃搬單渡辰鮗茲蠑紊欧得泙蠎里討拭

携帯電話を取り上げて窓から投げた。

1復ビンタしたあと泣き叫んだ。

な饕を持って布団に突き立てた。

グ貍I咾鮹,割って警察が来た。




…答え。



生卵を叩きつけた。



わおう、なんて平和的♪


…しかも効果は絶大。
実は 銑イ呂匹譴蘯孫圓靴けてイ忙蠅辰討楼貍I啝ち出すところまでやったんですが。
最後の最後にどうしても踏み切れない…だって意味ないもん〜痛いし…
怒りを表すだけならどの方法でもいいけど何の解決にもならんし…とはいえこの衝動は抑えられんし。

それで生卵でした(^^;)

いやーすごい面白かった。
痴話喧嘩なんてユーモアがなきゃやってらんないもん。
二個投げたんですが、怒りに手元がくるって1個は布団の上に不発。
二個目は奴の頭に当たってテレビとプレステの上で粉砕。
その黄身が未だにプレステのボタンに染み込み、現在ケースの上におもりを載せないとDVDやらみれません(−−)


まあ、これはひと時の冗談なので。


そのあとはもぬけの殻のように震えて(もうひとつの部屋は来向ですこぶる冷える)泣き、いつものようになだめられ、正直〜に打ち明けられ、打ちひしがれ、さてどうしたものか…と内心ヨロヨロ起き上がり、ようやく這って歩いて今に至る…ということでしょうか。


そうそう、彼女にも電話したんでした。
でもなあ…本当に、何故でしょう、自分でもさっぱりわからんのですが、(今のところ)彼女に対して憎悪、とかムカつき、とか嫉妬、とか…あんまりわかないのですよ…彼女の声を聞くとやっぱり。
素敵なひとだなあ…と、しみじみ思わざるを得ないもの。


「mekeちゃんは島にいる方がもっと素敵やと思う」


とか言われました。
複雑に、うれしいですね。
氏と同じことゆってくるんだもの。
でも島には氏はいないもんね。
なかなか慣れない、この東京で、穏やかなささやかな夜を、今過ごしてるこの瞬間にしか、氏はいないのです。
もう、ねじれてねじれて何が何やら。

最終的には「嫌いになれたらいいのに〜」と少女漫画のような台詞を吐いて泣きじゃくり、「憎んでくれてもいいよ〜」とこれまた妙な慰め方をされ、「またね〜」と話を終えたのでした…
何がまたね、なんだ…次にどんな顔してどんなタイミングで話すってんだ〜っと自分にツッコミいれつつね(;;)



そのあと、K氏とも改めて話しましたし、手紙も書きました。



彼女のことが好き。

私のことが好き。

私がいなくなるのはイヤ。

京都からこれ以上離れるのもイヤ。

沖縄に行くのは微妙。

東京にこれ以上いられるのかどうか。


などなど。

問題は彼女に限らず、複雑です。
でも、来年の変化に備えてじっくり考えて判断しなきゃいけないことは確かです。



今日、またひとつ、自分なりに準備しました。
土壇場で流れるのだけはイヤだしね。
沖縄に戻って生活する手段としての準備です。
どうなるかは未定。失敗するかもしれないし。
運良くうまくいったら…その次どうするのか、正直まだ決めかねています。


でも、動かないとね。



一緒に向き合っていこう、と決めた男は何とも厄介な男です。
まだまだわからないことだらけ。
来年の今頃、私はどこでどうやって歩いているのやら…いつもいつも、さっぱりわからないのですが。


長い長い夜、今夜はその男もいない夜。

どう過ごすか、今からちょっぴり泣けてきそうな、そんなかんじ。





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クロージング・タイム
道理で滑らかにも程があると思った、男には陰毛がなかったのだ。

見慣れているはずの穏やかな茂みがいまはつくりものめいたゴムの玩具の風情で私を哂う(ようにみえた)ので、猛烈に腹の底から情念が立ち上ってきた。

怒りだろうか?それとも単純な殺意?「私」を飛び越えた何かの感情の塊。
悲しみでも驚きでも不快でもない、何か大きな衝撃がある度脳天に突き刺さるあの情念は何だろう。
涙はあとからやってくる、あれは厄介な代物で、一度流れるとどんどん思考は解釈を拡大してゆく、だから泣く前のこの衝動、情念の感触はなるべく覚えておいたほうがよい。



「その時」はいつも、まず最初に声にならない叫びから始まる。



父の臓腑を祖父が裂く夢を見た時。

真紅の朝日が東と西から立ち昇るのを見た時。

サカキバラを名乗る少年が首を校門前に置いた時。

晴天のN.Y.に黒煙が立ち込めたあの瞬間。


祖母が何の前触れもなく死んだ時。


中学校以来全く接点のないかつての同級生が夢に出て、その翌日死んだと聞いた時。


10月に10年後を共に語った祖父が2月に死んだ時。



男が消えてしまうと確信した時。




胎内の命が流れた時。



…沢山の、「あのとき」。
これ以上はない、というあの捩れるような痛み。
これ以上はない、これ以上はない…いつもいつもそう思う。
そして今は?今この瞬間は?




男には 陰毛が ない。




…なんの前触れもなかった、予兆も予感も。
私は至って図太く鈍感に、万事自分に都合よく本能が動く女のはずであるから。





身体の まして陰毛が 男から なくなっている、なんてことは ないはずだ。





だってそうだろう、男の様子とはいえばいつもとあまり変わらぬように見えた、少なくとも、表向きは。
しかし、たった数日しか離れていなかったはずではあるが、久々に見るその顔からは日常の繁忙の裏返しのあの奇妙な無邪気さはほとんど影を潜め、少し痩せた輪郭や目の動きからは、東京を離れ心から大切にしている沢山の人々に出会った後のあの独特の鋭さが感じられた。
そして、いつものあの焦燥感、上の空な心模様、それでいて常に暖かい、滑らかな声と、肌と。




だがしかし、確かに男の陰毛はないのであって。

私はそこに抑えられない暴力的な情念の蠢きを感じるのだから。



なのに男はへらへらと哂うのだ…
それでぎこちなく、私は殴るのであった、何とか、両手両脚を動かして、心を奮い起こして、やっとの思いで、男の頬を殴り、反対側の頬も殴り、腹に蹴りを入れ、頭を足蹴にし、地面に押し付けたそのこめかみを踵で踏みつけ、何とか、その薄ら笑いを押さえ込もうとするのだが…

男は何もかも見透かして哂う。
それどころか、その軽口にあっさり騙され、時折私まで噴出してしまったりもする。
そして男は誤魔化さない…というか、誤魔化せない。



陰毛がないのは 予言である。

そして、警告と、宣告。


男の心はいつになっても、何処までいっても、例え今この瞬間同じ屋根の下にいたとしても、布団の中で重なっていたとしても、決してわかる、とか、捕まえた、とか、あり得ない幻想なんだという。
大体、あの男に心、があるのかどうかも怪しい。
…いや、それは私自身のことなのかもしれないけれど。


…では何か、東京にいるこの時間は全く無駄なものなのか(『そんなことはないだろう』)、私は心底役立たずの、その場限りの、その時々に応じて大切な、頭の悪いかめこなのか(『そんなこと思ってもいないくせに一応考えてみる』)、所詮人間は独りか(『中学生か、そんなの悩めるだけ能天気だよ、世界には例えばこの瞬間餓死してるこどもが何百人いるんだお前』)、だとか何だとか悶々と、三文小説風に捩れ苦しむ夜はもう幾度となく乗り越えてきたので(沢山のあの時が脳天を突き破っていったので)、


そう そして私は呆れるほどにタフなので…たぶん…


そうそう、男の心、というものがないならば、こうして煩悶すること自体がおかしな話、そのはずだ、そうだそのはずだ、だから大丈夫だろう、いつものようにすればいい、酒はこの正月流石に懲りたから、いつものように、音楽と、沢山の「あの時」の言葉、信頼する友の声、家族の声、お気に入りのお香、ひとりきりの部屋、そういうものがあれば、きっと、ふっと、突き抜けるはずなのだ、そう、大丈夫だ…







…なーんて、煩悶すらしていなかったのに、不思議なものですね。


あけましておめでとうございます。


新年早々、陰毛だとかなんだとかもう本当にすみません(T−T)


以上、昨夜みた初夢でございます、ハイ、やな夢でした、全くもって。


ここまで読んでくださった奇特なお方に、もう何といったらいいか、相も変らずこんな調子ではありますが、ここ最近の晴天と長い正月休みにおける島パワーチャージのお陰で元気といえば元気です。…太ったけどね!!

とはいえ、「うつし世は夢 夜の夢こそまこと」とは乱歩先生の名言中の名言でございますが、我ながらこの夢は真実なんだろうなーと思ってます。
連休後半、K氏とすれ違いで東京に戻ってきたのですが、すれ違った氏は京都へと向かい連絡を絶ちました。
私は勘が鋭い、とかそういうタイプの人間じゃないんですよ、本当に。
こういう夢は時々見ますが、そんな時は大抵「その時」即ち未来でどう受け止めたらいいのか…という精神の修行?前フリ?を、試みているような気がします。
衝撃を前にした防衛本能が働いてるのかもね。


氏は何も言いませんが…今回も、また複雑に上の空に物思いにふけっているようです。
沢山の大切な人、の中には沢山の女の子もいることなので…ね。
常に「そういうこと」を想定して疑心暗鬼になってるわけじゃないんです、頭が悪くてすぐ忘れるってのもあるんですが。
夢から覚めて、そういえばこいつの首の付け根についてるのってキスマークだよなーと、改めて思い至る次第ですもん…頭悪すぎ??(><)


しかし夢の中でも殴りつつ笑わされてる私…どこまで能天気にできてるんだ…
でも夢の中とはいえ結構頑張って情念パワーをぶっつけたので、今隣の部屋で寝息を立ててる生身の氏に向かって刃を向けよう…なーんてことにはなってません、今のところ(^^;)



ふー、女23歳、明日も普通に仕事ですよ、ようやるわ。

久々に長い長い夜です…明日の自分に叱咤激励して、そろそろおやすみなさい…








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おたんじょうびはめでたいか。
等間隔の水音で目を覚ます。


雨音なのか、庭の池の水音なのかはわからない。


足下に何やら大きな温かいカタマリがあって、


それはじっと別方向を見つめるK氏であった。




「今日何の日か知ってる?」



「…仕事の日」



「いや、もっと他にあるでしょ」



「…あ、そうか、誕生日や」





そう、今日はK氏の誕生日。

おつき合いが何となく始まって丸三年、

記念日等を覚えられない私がようやく覚えた数字のひとつである。



確か去年は鎌倉へ行った。

私が強引に引きずっていった。

記念日がキライなのはそこにオンナの怨念が絡むからで、

そのしがらみがイヤでイヤでたまらなかったはずなのに…

やはりそこは逆らえない性なのか、

他の女の子に占められるのが非常〜に不快だった私は、

数週間前から断固譲らずこの日を捕まえたのだった。



直前に『装苑』の特集記事を読み、

「コレだーっ!!」と直感で選んだ

鎌倉文学館のバラ園。 


普段行き当たりばったりのmekeとはいえ、

たまには気を回してエスコートなんかもいいんじゃな〜い…

と、ひとり悦に入っておりましたとも。



…ところが。



怨念パワーはよからぬモノまで引き寄せてしまい、



季節外れの台風が来襲。強風




バラどころか雨大風で通行不能の江ノ電電車


それでもひしめく観光客、


一向に前進の気配を見せない市バス、焦るmeke、苛立つ乗客、


もっと苛立つ当の本人…失恋










心底、誕生日なんぞキライだっ、と呪いましたとも悲しい

気にしたくないのに気になってしまうので。

「おめでとう」ってなにが「おめでたいんだか」

なーんてひねくれたこと考えてるくせに、

祝ったり祝われたりするのは…やっぱり嬉しいものなので。

それでも、でも。



この世に大好きな人が生まれ出てくれたコトってのは、

やっぱ最高の奇跡だしスゴイことなのだ☆




…でも、天の邪鬼のmekeさんは


「おめでとう」


の一言がむずかゆくって…言えなかったりするのでした。

ハイ、変ですね失恋

わかってます、わかってるけど今年もやっちまうのです。

お誕生日に限らず、日々大切な人の側にいることを

しみじみ「スゴイなあ」「ありがたいなあ」「めでたいなあ」

…と感じているなら、特に日付にこだわることはない…

とか何とかゆっときながら、

一番気にしてるというおかしなmekeゴコロ(T−T)




因みにこの鎌倉文学館。

期待してた常設展は正直、さほどのモノでもなかったのです。

これも内心大ショックでして悲しい

与謝野晶子の自筆掛け軸にパワーを感じたくらい…

ところが、当時やってた企画展、

高浜虚子の娘で俳人の星野立子。


彼女に救われたの!!!!(T−T)


無言で館内を巡りながら、唯一立ち止まったのが彼女の絵。

やわらかな、バラの花びら。

やわらかな、ことばのひとつひとつ。

彼女のことばがなければあの強引デートは

かなり殺伐とした結果に散ったことでしょう…

事実K氏も帰り際にそう呟いたものです。




そして今年の誕生日。

もうあんな思いはさんざんなので、

欲しくてたまらないくせにまた知らんふりをしてました。

ちょうど私にも予定があって、

あちらにも別の予定があったので。

ああ、しょうがないもんな、また来週会えればいいし。

そんな風にして、忙しくして、その日がやってきました。

それなのに。 

ほんとに思いつきのように、彼は私を呼びました。

当たり前のように、私はその傍に飛んでゆきました。



そしてその時間は、本当に本当にステキな時間だったのです。

あの今が、この今とつながっているようで、

でも空間は全く別々の場所で、


あなたはそこに、わたしはここにいる。


このどうしようもない事実が、苦しくて、愛しくて。




遠くの人を想う、ということは

とても哀しく、しあわせな愉しみなのだ。






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身体と心に嘘をつかないが故の嵐の夜。。後編。
昨日と打って変わって、今日は蒸し暑い夏の日でした〜
沖縄は台風直撃のようで、強風
実家も停電して大変とのこと…相談もなかなかできませぬ(^^;)

こんばんは、mekeです☆

さて。。あの夜何があったのか、
実はいまひとつよく思い出せませんショック
感情の残骸だけが残って、
詳細は脳みそが無理矢理忘れさせてしまったんでしょうか?

…何にせよ、もう一度判断するには時間が必要。


ここに友人・るちみとの往復書簡(メール)
がございます。。彼女とのやりとりで私の混乱した頭はようやく本質に向かい合って動こうとするようで。

あの夜何があったのか、そして何を考え決意したのか。
少しだけ紹介しようと思います。



…ただし!
私のエゴも弱さも、曖昧な態度も、全てが暴露されております。
中には不快な気分を受けるお客様もいらっしゃるかと思われます。
以上ご理解の上…ご覧下さい。





>8月28日 16:17 るちみ→meke

今うち帰ってきたとこ
ガチンコしたんかい へー 
昨日は君のブログみてちょっと心配しましたよ(^^;)

>8月28日 16:41 meke→るちみ

まあ。。3Pはかろうじて避けたとだけ。。
強引にやろうとしたんよあのアホ。。

>8月28日 16:37 るちみ→meke

今ブログ見てます…ばかだね
もうそんなんやってる場合じゃなかろう
私は怒りも笑いもしないわ

>8月28日 16:53 meke→るちみ

初めはうちに手をだしてたのさ
したら彼女が泣いていやがって、
そしたら二人とする選べないとか言い出し行動し始めました

イヤや、やめときとか言いながら
拒めずすっぱだかになってる彼女も弱いが
それで自分が一時的に気持ちよくても
彼女の自尊心さえ傷つけてる状況の重さを知ることができないヤツに
言葉も出なかったよ…

うちもひっぱがされかけましたが
「今まで君としててイヤなかとは一度もなかった 
 今軽蔑させたいの?」
ってゆったらようやく諦めました

三人でする、ってあり方自体を否定するわけじゃないんだが
ひとりは私の存在自体認めようとしない人で、
おまけに本当にしたいわけでもないのに
引きずられてグダグダとか有り得んし。

私とヤツもちゃんと話してない、
彼女の真意もわからない状況で
ただパンツ脱ぎゃ何とかなるって考えは認められん

そしてうちと1対1の方が一番なはずだから拒んだ、
というのが正直なとこです


>8月28日 17:13 るちみ→meke

あのなー もうあんたら3人の関係は全く成り立ってないじゃないですか
もうそれからどうにかしなよ
君だけが何か決断したとこで変わることじゃないかも

でも君はどうしたいの?
いやなことはいや 
こうなりたいという道があるなら行動起こしたらいいんじゃない?
もう相手の存在を無いかのようにするのやめなよ
君も彼女もどれだけ彼のせいで消耗してるの?

こんなこと繰り返してたら修羅場を潜り抜けて磨かれるんじゃなくて
単に荒んだ人間になるだけだよ
変わってください

>8月28日 meke→るちみ

ヤツは未だに三人で仲良くって幻想を持ってるけど
成り立つわけないことは昨夜も言った。
彼女はスキっていうよりただ支えが必要なだけにみえるけどわからない

でも今回初めて、うちは氏が好きだからそのままに行動してるけど、
そのうちがいるの知ってて何故来るのか、
こうなる状況を本当に受け入れられるのか、うちはイヤだ、
氏は都合のいいとこしか見せてないんだよって彼女に言ったら
何も知らないくせに勝手に判断するなと言われました

私の決断は、それでもヤツが好きだから
一緒にいたいと思うがままに行動するだけ
ただそこで考えるのを放棄してなあなあで流すのはイヤだから拒んだ。

彼女としたいならしたらいい、
優しく甘えさせてあげればいい、
けど全く彼女の救いにはならないと思ってる。
けどこれは彼女の問題だから言えなかった。

彼女はうちがいなくならない限り安らげない。
けどうちはうちとヤツの一番心地よいあり方を最優先するからこれもない

身体は疲れてるけど 消耗はしてないから大丈夫だよ(><)


>8月28日 18:01 meke→るちみ

イライラさせてしまったらごめんな(><)
うちはただヤツと君や大切な人たちの近くで楽しく暮らしていきたいのさ。

こういう曖昧なビジョンが全ての原因かな、って今思ったけど。。
こうやって君やブログに報告するのは
状況をきちんと整理したいからなんだけど
なんかムダに君を巻き込んでるような…

うち君に何もしてあげられんなあ、と
ちょっと落ち込んでます。。(;;)すまぬ。。


>8月28日 22:13 るちみ→meke

すまぬー!いきなり返事返ってこなくてびっくりしたでしょ!?
実は昨日から徹夜してたからすんごい眠くて…
ソファで寝ながらメール打ってたら…寝てました(爆)

ごめんよまじ!別に怒っちゃいないさ、そうメールしたでしょ
怒りも笑いもしないと
ただいい加減気づいてほしいのさ
楽しく好きな人と暮らして生きたい…
それが願いなら何も判断しないで生きて行くのが正解かどうか
君自身も幸せに 周りも幸せにさせたいんでしょ?

多少一般よりアブノーマルなことでも非常識なことでも全て受け入れる、
それがどんなに理不尽でも…本当にそれが君や彼の為になるかな?
なってきたかな?
もうそろそろ真剣にシビアに自分たちを見つめ直してもいいんじゃないか?

楽観的な性格なのはいいよ。
けどここらで向かい合わないと君らは自分自身の心をはじめ、
大切なものを見失っていくばかりだよ。

>8月28日 22:26 meke→るちみ

うむ、いまやつが帰ってまいった
ありがとう ちょっと話してみるなー!

>8月28日 22:21 るちみ→meke

はい 気力なくしたりとかするなよ! 
大切な大切なことだから

>8月29日 17:08 るちみ→meke

おはようございます(*_*)
もう関西ですか?私は先程起床です
いいたいことは伝えたようですが K氏の反応はどうだったかな?
君はそれを見極めていかなくちゃなりませんね
K氏がどれほどの男か判断すること、
君たちが人間として成長すること、君が女を磨くこと。
それによって物事が前進したかがある程度わかる

>8月29日 9:10 meke→るちみ

おはよう〜
昨夜ヤツが仕事から帰ってきたのがなんと10時過ぎ。
それから話したりしたんで 今朝は起きられる気がしなかった。。
けど帰りのチケットがあるってすごいもんだ
今東京駅に向かっております☆

で、昨夜の結論。。は出なかったので
言いたいことだけ言って手紙書いてきました。

うちが今まで理不尽なのも含めて受け入れてきたのは、
彼女を必要とする彼を否定できないからだったわけですが
一昨日にハッキリ感じたのは、
今のヤツは彼女に前ほどの切実さを持ってないこと。
今彼女がいなくなってもさほど堪えはしないだろなーという感覚。

でもキライじゃない、スキだからっていうヤツの甘さに彼女は頼りきって、
イヤなことを拒むこともできない位グダグダになってるし
自分とヤツ以外の全てを排除することしか見えてない

そんな関係が心地よいとも思えないし、
何かを生み出すとも思えない。
ましてうちのリズムを壊しときながら肉欲のみ主張されても通りません、
ってことを伝えました。

切実さがないことは認めてましたが…
ならこれ以上彼女と私を振り回さないよう、
来年以降のことも含めて考えろ、ってことも。
考えるのを最初から放棄してるので(−−;)

ほんの少しだけど親展したかなあ。。

「ふとした瞬間に彼女に会いたいと思う?」
って聞いたらう〜んと唸って迷ってました。
キライじゃないから、可愛そうだからで
一昨夜のようなことは繰り返したくないし
来年一緒にいたいと思うなら 生半可な態度は認められない。

最優先すべきは何か、そのためにどうするか判断してもらいます
できないならこの先も時間空間分かち合う資格なしさね

来年以降はうちの一生を左右することだから、
ちょっと厳しく詰めようと思います!

>8月29日 17:29 るちみ→meke

よしよし いい決意だ
その姿勢が進歩だね
今回はちゃんとバスだね 偉いなり

>8月29日 17:46 meke→るちみ

えへ。初バスが最低だったんだけど結構マシですね(^^;)

それにしても 彼女があれほど盲目的なのはびっくりでした。
うちが命がけでヤツと渡り合ってるってゆったら
すごい怒り出して…仕事が仕事がってブツブツ揺れてるし…

うちとしないでって泣いて止めつつ、
ヤツの態度は拒めてんし、あの関係はあれ以上にも以下にもならないな。。

魅力を感じることができなかったでのす。
絶対うちといる方がヤツにとって楽ちんなはずなんで、
あのバランスが崩れた関係に振り回されるもんか、
って決意が芽生えたみたい(><)

>8月29日 17:55 るちみ→meke

私はあくまで第三者なので厳しいこというよ?
君は彼女と自分を比べたがるけど
最後に君か彼女か選ぶのはK氏です
君は彼女に呆れたりするけど どんなに阿呆でも盲目的に見えても
ばかにはできないんじゃない?
君は別に彼女と敵対すべきじゃない

もし真剣にK氏を奪い合いたいならちゃんとそうなさい
けどそうでないならむしろ 対峙すべきはK氏でしょう?
彼女をああたらしめてるのは彼女の甘さが原因でも
影響を与えてるのは彼なのよ?
もっと本質を見据えて

>8月29日 18:23 meke→るちみ

ああ、そうだなあ。。
どんなに彼女に?って思っても 
それをうちが判断したって仕方ないんだ(><)
そのとおりだ。

ヤツは絶対に選べない、ならうちが行動するしかない。
彼女とおってヤツが幸せかどうかをうちが判断するのもできないし、
一緒にいたいなら奪うしかないね。

彼女をダメにさせてる一因がヤツにあって、
それがうちをもダメにしかねん構図を変えるにはどうしたらいいんだろう。。
うむむ、今更ながら目が回る〜っ(><)
が、頑張るよー!

時間間に合ったんでそのまま病院きてます。
一応異常なしのようで…ああお腹すいたよ〜

>8月29日 19:26 るちみ→meke

コンタクト片方紛失したんで新しく買ってきました!
君も異常なくて何よりだ

彼女をだめにしてる彼のやり方が
君との関係をだめにするのを変えたいなら
彼にそう伝えてそうしてもらうしかない
それでも彼が変わらないなら君が判断すればいいよ




…どうですか?
この濃密な往復書簡(^^;)

改めて、随所に私の甘さやエゴ、嫉妬等が垣間見えて…
物凄く恥ずかしいのですが、これが私という人間の一部なのです。。

毎度のことながら、るちみがこの状況を冷静に分析示唆してくれるのが
有り難くもあり申し訳なくもあり…悲しい
結論、判断…まだまだ下せてないのが現実です。
それでも明日はやってくるので。

泣くだけ泣いて(まだ泣いてないんですが)悶々したら、
少しでも明るく楽しい状況に向かって、
一歩一歩、歩いていこうと思います!!!

どうか皆様も一緒に…
少しずつ、少しずつ…植物





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色恋沙汰とかエログロとか。 / comments(0) / trackbacks(0) / meke /
ふうふう、
すんません、前・後編にするには…
ちょーっと今mekeの頭は熱くなっとります。
嵐の後は…お天気のようにスッキリ快晴とはゆかない乙女ゴコロ失恋
ちょいと状況を冷静に分析判断できるまで、
時間を置こうと思います!!ショック

…てなわけで、今日は雨の中他大学まで
卒論の資料閲覧に行ってまいりました☆
その後、バタバタとバイトの面接&研修へ。
久々のバイトなんでちょっとドキドキしますね(^^)

思いつめて出した結論なんてロクなことないんで、
状況が落ち着くまで、まずは今すぐやるべきことから始めなきゃ、と。

…そうそう、アチラの世界からいらしてるお客様…
すごい気分転換なんで暫くUP頑張ろうと思いマス(^^;)
コチラの方もまた覗いてやってくださいませ〜汗


ではでは、なんとも中途半端ではございますが、
あと数日…乙女のパワーが回復しますまでお待ちください♪
色恋沙汰とかエログロとか。 / comments(0) / trackbacks(0) / meke /
身体と心に嘘をつかないが故の嵐の夜。
はいはいはい、来ました大波。
台風一過もつかの間、
本当の嵐は昨夜突然現れたのであります(><)

こんにちは、mekeでっす☆

ビールと紹興酒は後に残らなくて大変スッキリですなあビール
さて…今回の「色恋沙汰とエログロ」ですが。。

「あっちの世界」の日記からご覧になられてるお客様なら
「またかよ」な、友人るちみにとっても「やれやれ」な、
多少のリアル友人にとっては知りたくもないmekeの非日常な日常が繰り広げられております…
私という人間に深入りしてなお笑ってられる自信のある方のみ、
ご閲覧ください…ってそんな大したこと…あるかな??ショック




さてさて。。
昨夜と先程の三連続モブログにて大体の状況はお察しかと思われます。

Rさんがやってきました。

ええ、例によって突然、私がいることを知りながらです。

そんでもってまたも眠れぬ長い夜が訪れまして…
一応、彼女は先ほど去ってゆきました…が。

危うくまっとうな(既に踏み外してる気も)女の子の道を踏み外すとこでした…



話は昨日の(もう何年も経ったような感覚ですが)昼に遡ります。
元々、そう一ヶ月前から、K氏に27日は空けておくよう言われてました。
奴の高校時代からの友人とその周りの皆さんが
横浜港で屋形船を行うとのことで、
それに私も参加しないか、ということでした。

最近の体調の悪さに加え、
来年以降の悩み事をちゃんと話したいということもあり、
沖縄から戻ってすぐ、先週の金曜日に東京にやってきました。
来年相談はまだうまくいってないのですが、
昨日の昼過ぎ…奴が浮かない顔で帰ってまいりました。
何があったかは一目瞭然、「外で電話してくる」と部屋を出た後、
20分ほどして戻ってきてきました。


「…こら、あんた何か隠してるでしょ」

「うーむ…」

「正直に話しなさい、でないとヒゲを毛抜きで抜きますよ

「うむむ…その…Rちゃんが来るねん…」


Rさん…とはここ数ヶ月ろくに会っていないはずでして、
電話でもろくに「いい会話」をしていないようでした。
先々月、彼女のノイローゼがピークだったときK氏が振り回されて以降、
「気持ちが冷めた…」
との、奴にとっては極めて珍しい台詞なんぞも飛ぶようになり、
最近では私といる時間が最も楽しいであろうという
絶大な自信さえ持っていたのです。(それは今も同じ)

ですが、性格的なことと環境的なこともあると奴は言うのですが、
この厄介な男と付き合いつつ自分の人生をしっかり歩くには、
彼女には「冷静かつ心底頼れる友人」がいない、とのこと。。
というわけでいつでも不安定…頼れるのはK氏しかいない、
という状態にあるわけで。

「そやからな、僕がいなかったら多分あの子ダメやねん…」

と言いますが…

「だから何?」

って感じですけどね、女の子の嫉妬は冷たく言い放ちます。
ここまで彼女が依存症に、奴以外何も見えないような状況になってるのは
君のそういう甘さが招いたことじゃんか…ってね(><)

でも人はそれぞれだし、
その恋愛はダメだ、なんて判断できるのは自分自身でしかない。
それでも私は決して聖人君子じゃないし、
イヤなことを大人な顔して受け流すことはしたくない。
でも、ここで奴と彼女を全否定したところで事態は何も変わらない。

同じ男の子を挟んで、女の子同士が笑ってられるなんて
絶対不可能なはず!!!
それで笑ってるのは感覚に鈍感なだけか、
恋愛とは別の感情で割り切ってるとしか思えません。。

てなわけで、彼女の存在を否定することはないけれど、
「我こそナンバーワン」という得体の知れない自信
もあって、正直彼女のことは意識の外にあるようなここ最近でした。。


兎に角、屋形船はもう決定してます。
何となく機嫌の悪い奴と無言で横浜まで行きまして…
共通の友人と落ち合ったことでやっと気分はマイルドに。
そ友人の彼女に浴衣を着付けてもらい(ああやっと今年着れた〜ラブ)、
いざ乗り込んでみると…メンバー総勢50人、
幹事さん関連のお友達ばかりで、ほとんど初対面の人ばっかでした(^^;)

それでも、ステキなマダムやK氏の友人らも数人おりまして、
何のかのと3時間は瞬く間に過ぎ…
予定外だった花火なんかも見れて、
「もうけたーラブ」ってかんじでした楽しい
そして二次会も〆に差し掛かり…
終電で何とか奴の部屋までたどり着くのですが…さて。


はあ…

昨夜のアレを記すのはどうにも気が乗らんのですが…
何とか書いてみますね…どなたか、
ここまで人は極限状態でも翌日笑ってられるんだ、
と励みになりましたら幸いです。。



部屋に付いて暫くして、彼女がやってきました。
一時間ほど前に着いて、そのまま近くで時間を潰していたようで。
それにしても…

何をしにやってきたのか、さっぱりわかりません失恋

奴に会いたかった、だから来たとしても…
私がいることはわかってて、それでなお何しに来るのか?
私とガチンコしたいのか?それとも三人で話し合いたいのか?
単に私と奴が一緒にいることが我慢ならないのか???

多分全部だと思いますが、前回と同じく、
暫くの間、表面上は何事もなく会話する私たちなので。。
この謎は結局解けないままに彼女は帰って行ったのです。


…うむむ、やはり昨日の今日はキツイですね(><;)

前編、ということで続きはまた明日…






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